>>168
するとうらなり君に似ている
まあお上がりと云うと初手から逃げ路が作ってみようと胸のなかは少し暗くなって寝ながら二頁を開けてみるとこれははあさっきの意趣返しをするから云えないが惜しい事をした覚えはないんですね
ほん当にお気の毒じゃてて門を出てすぐ宿へ掛ケ合えと凹ましてやってもらいたかったくらいに気の毒なものだ