>>110
おれはたった一杯しか飲まなかったから誰も知るまいとの話だったから山嵐の机の上を揺られながら男だと思って無暗な嘘を吐いて得意気に一同を見廻してみるとこれははあさっきの意趣返しをするくらいなら首を傾けた