「メンバーに中日・根尾昂やロッテ・藤原恭大が入っていた。これに怒ったのが、日ハムで内野守備走塁コーチ兼作戦担当として栗山監督を支えた白井一幸ヘッドコーチ。『おかしい。日本代表は自チームで結果を残せていない選手は入るべきではない』と2月のコーチ会議で猛反発したのです。栗山監督は日ハム時代に斎藤佑樹、清宮幸太郎など甲子園のスターを好んで起用していましたが、代表でも同じ感覚でいるのを問題視したのでしょう」(スポーツ紙記者)
「1年後に本大会を控える中、本番で起用する可能性の低い大学生を選んでいる時期ではない。白井コーチとはいまだにしこりが残っているようです」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7096287a618ddb9c47a00da47b0af90c78099bb5
なお栗山のお遊びに白井はブチ切れの模様