「サムライ8」のあらすじ、今見てみると面白そうに見える
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生命維持装置なしでは生きられない虚弱体質の少年・八丸は、オンラインゲームに明け暮れていた。
ある日ペットが拾ってきたダルマに目を入れると、自らを「侍」と称する猫獣人・達麻へと姿を変える。同じ頃八丸の為にロッカーボールを求めていた父親は、取引相手の浪人に裏切られ、八丸の体内に高名な侍魂が秘められていることを知られてしまう。侍魂を狙って襲ってきた浪人に、ロッカーボールでの試しの儀を強制された八丸は、ボールに適合し「侍」へと変化。浪人を倒す。
その後、八丸が侍化したことで居場所を知ったアタが急襲。父親の犠牲で辛くもアタを撃退した八丸は、己の出生に隠された秘密を知り、達麻と共に、「宇宙を救う箱」と「その七つの鍵」を探す冒険へと旅立つのだった。 ロッカーボール
星の地中に埋まっている球状の物体。不動明王が残したプログラム装置。人間の腰ほどの大きさがある。備え付けられた小刀を人間に刺すことで適合を試す。適合すれば肉体が変化し侍となるが、適合できなければ死んでしまう。その希少さ故か高額で取引される。
侍
ロッカーボールに適合し、肉体をサイボーグへと変化させた人間。鍵侍とも呼ばれる。身体は脊柱に似た鍵(キー)と呼ばれるメモリーユニットを中心に機械へ再構成されており、宇宙空間ですら自由に行動できる。また身体を切られても死ぬことは無く、素粒子を繋げる力を操り自らの体やキーホルダーを周辺の物質を使い修復、メタモルフォーゼ(変形)させられる。鍵や身体からはコードの様な紐を伸ばし、他の侍と接続し情報をダウンロードしたり、人間相手でも記憶を読み取るなどの様々な機能がある。「義」を失う、「勇」を失う、不動明王に見放されるなどの条件(詳細不明)で鍵を残しロッカーボールへと回帰する「散体」という現象が起きる。 武士
星を守るために働く侍候補の人間。侍や姫のような超常的な力を持つ者は居ない模様。
浪人
姫と共に行動せず、特定の城にも属さない侍や野武士を指す。特に侍はその能力の優位性を利用し、強盗など暴力で他人を害する者が居る。 メガヒット経験がある作者の新作のあらすじの姿か…これが? その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 色々言われとるけどほんま1話が全てやったわ
カツ八とかおまけ 侍という単語があるのにロッカーボールと適合したとは思えない猫(犬)が侍を自称してる時点でもうついていけないんよ 間に合ったな…
マジでこれ誰か解説しろ
全然間に合ってねーだろ 浪人はまだ分かるけど侍と武士はマジで誰も区別つかんやろ これを編集でどうにかせえって言われても無理よな
一からやり直せとも言えんし >>20
侍は己の負けを認めると散体する
だから仮に自分の失敗だったとしてもそれを認めるわけにはいかない >>20
間に合ってない(負け)を認めたら散体するから 読者が要望を出し続ければ連載再開もあるぞソースはライジングインパクト 八丸(ハチマル)
本作の主人公。生まれつき病弱で、巨大な生命維持装置に繋がれた生活を送っていた。父親のことが好きだが素直になれず反抗ばかりしている。
父親を助けるために切腹し、不動明王から三輪身の力を得て侍となる。
マンダラの箱を開ける鍵をクローンで複製する際に生まれてしまったイレギュラーな存在であり、彼の中にある鍵の力を統合しなければクローンの鍵は完成しない。同時にパンドラの箱を開ける鍵でもあると思われていたが、実際はパンドラの箱そのものだった。 サム8がネタ枠で呪術チェンソーアクタージュの期待の新人が中堅を支えてた時のジャンプはある意味"最強"だったわ 「箱の鍵の確立1%、箱の鍵ではありません」
「やはりな」
これとかシュールギャグみたいになってるし
こんなのを指摘しないとか編集は何の仕事をしてたのか 「面白い漫画」の確率1%
「面白い漫画」ではありません >>36
八丸のからだの中には名刀が隠されてたんや(何で)
それを取り出す鍵は父親が持ってたんやけど(まだ人間の体の八丸にどう鍵を挿すんや)
鍵で八丸を開いた上で心臓を止めないと名刀は取り出せないんや(?)
だから八丸と父親を襲った浪人が八丸に切腹を命じる(自分で殺せよ)
切腹すれば父親は助けてやると言われた八丸は切腹をするんやけどそのとき使った小刀がロッカーボール付属の刀だったためにたまたま適合した八丸は侍へと変化したんや ロッカーボールからオリジナル用語の洪水で訳わからんくなる 生命維持装置なしでは生きられない虚弱体質の少年←ここまではおもしろそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています