大谷は規定投球回をクリアしたことで、防御率ランキングにも登場。
6回を終えた時点で2・23はア・リーグ4位だったが、7回に打ち込まれて2・80と悪化。
それでもア・リーグ9位に入った。トップはシェーン・マクラナハン(25=レイズ)の1・71。

シーズン規定投球回は、チーム試合数と同じ162。