漫画「蒼天航路」────────────読了。
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関羽がめちゃくちゃ大物ぶってたけど言うほどあいつ功績ないよな 部下の方から鶏肋って言われてキレる曹操が出るのはこの漫画くらいやな >>14
題材は一緒やけどジャンル違いすぎて比較できん 曹操上げ漫画やけど、実際あのくらい活躍してたからな 絵の迫力凄かったのに達人伝はなんかしょぼくなったよな >>23
活躍はしてたけど負けても計算のうちみたいな感じで平然としてるのはなんかやだ 陳宮とかいう三国志界の池添謙一
あんな手帳持ちガイジの手綱を完璧に握れるやつおらんで ガイジしかおらん
バトル描写は上手いのにこじらせすぎてて残念な作者やね 張飛と曹操の問答のとこ大好き
張飛がやらかす前で終わるから張飛の好感度の高い漫画でもある >>7
原作者死んでから曹操とか劉備の人間らしさとか内面の描写が雑になったと思うわ
とにかく相手よりキチガイな言動すれば勝ちだと思ってる劉備とやらかしまくっても最後何故か自分の勝ちみたいな雰囲気出す曹操の不毛なレスバ合戦 >>33
あの張飛がしょぼい暗殺されて死ぬとことか見たくないわ >>30
あんな見た目しといてラストもカッコいいし良いキャラだったな 後半失速気味やが、それでも夏侯淵の死のあたりはハラハラしながら読んでたわ 北方の鳥人間みたいなのと戦ってるとこが1番おもんない話でええか? 大元の原作者は連載開始後の数巻ぐらいで亡くなってるんだよな
やからそこから後のノリはほぼほぼゴンタ >>38
初期は曹操と主役交代みたいな描写だったのにな 諸葛亮はいまいちやったな赤壁の戦いで目が変になるやつ >>43
むしろあのへんから馬超の叛乱くらいまでが一番好きなんやが かくかめちゃくちゃ有能でかっこいい
あの描き方だとほんまかくかいたら赤壁どうなったんやろって感がある >>43
赤壁で瀕死の曹操が謎の夢見てるときが1番クソやろ
意味分からんもん >>41
死ぬの分かってんのになんでハラハラすんだよって思ったけど三国志自体が初見だったってこと?
だとしたら初見で蒼天航路は難易度高い気もするが 赤壁までは読めば元気が出るモーニングのコンセプトそのものやった 王欣太が当時の編集長に「ブロードウェイのミュージカルのように三国志を描いてみないか?」と言われたことをきっかけに連載が決まった[1]。王欣太は連載前は『中国仁侠伝』を愛読し[2]、古代中国に親しんでいながらも、三国志の知識は全く無く、曹操や劉備の名前も知らず、孔明に聞き覚えがある程度だった[3]。
連載依頼の後、吉川英治の『三国志』を読むも、冒頭の段階で嫌気が差して読むのを止めた[4]。そして正史も読むも、著者の修飾が当たり前のように入っていることに違和感を覚え、「修飾が許されるならもっと面白く描くべき」という考えに至った。
そのため、正史・演義はもとより、数多くの資料の綿密な考証をもとに、史実を主軸にストーリーを進めながら、作者曰く「史実の横を突っ込む」という想像を大いに盛り込んでの独自のアレンジがされている[5]。 >>60
いやそらわかっててもハラハラはするやろガイジ
死んどけ 曹操ageやり過ぎて逆に曹操の描き方ダサくなっちゃってる部分あるよな
赤壁でボロ負けしたのに「曹操の伝記には諸葛亮孔明という名前はありませんw孔明なんて相手にしてませんw」とかいう謎オチからのダイジェスト
普通に息子死んだ時みたいに泣きながら敗走で良かったやん この漫画に限らずやが、昔から劉備軍にいたはずの簡雍がいきなり出てくるのな >>63
どんな描写されんのかなって興味で読むけどハラハラはしないわ >>65
曹操が諸葛亮の名前を覚えてないくだりもいまいち意味がわからんしな >>32
兵卒夏侯惇って袁紹あたりやっけ
あのあたりいっちゃんすき よく蒼天航路の劉備sageがどうとかって言うけど普通に蒼天航路から入って劉備一番好きになったわ
むしろ他作品の劉備がコレジャナイ感あるわ俺は >>69
あの辺はちょっとこじつけ感強いな
原作者生きてたらまた違ったかもしれんけど >>73
ほかの劉備像ってだいたい漢王朝復活という大義のために戦った義の人みたいな感じだしな ワイは蒼天航路が初三国志やったわ
三国なのに呉だけ影が薄くて曹操メインやからかなって思ったら他の媒体も大概薄くて驚いた >>73
ワイも聖人劉備になんか違和感あるわ
スリキンとか北方版みたいに腹黒かったらええけど >>66
演義だとガチで劉璋説得する所が初登場で次の話で何故か生え抜きトップみたいな扱いされてそのままフェードアウトだからな
北方三国志だと孫夫人とか馬超との絡みで出番増やしてたけど とにかく格好良く描いてたよな
呂布がガイジだったが 三大蒼天で知名度を上げた地味人物
楽進
陳宮
程イク 曹操が完璧超人で苦手やったな
人間味ある劉備のところばっかり読んでた >>73
劉備って呂布の事言えんぐらい裏切り捲るクズだしこっちの方が正しい気がするな 曹操が万能すぎて文官勢だれもいらない状態になってるのが難点 >>49
ゴンタは三国志知らないって書いてあったけど、誰がストーリー書いたのかな? あの呂布に会計係をやらせていた并州とはいかなる地か 赤壁以降ゴミ過ぎないか
あと馬乗ってるイメージしかない ワイ的に一番震えたシーンは長坂橋の張飛
とにかく凄まじかった >>73
孔明のヨメの劉備がワイの劉備像に1番近いわ ワイはあまり好きになれなかった漫画やな
曹操がなんか人間離れした人間像で感情移入できんかったわ
嵌められて長男死んだ時もなんか「計画通り」感醸し出しててイミフやった 郭嘉の最後はほんまかっこええわ
国を作れると認められた男がそれでも最後まで軍師で死ぬ事を選んだんやぞ 後半こそ佳境って感じでおもろくないか?
曹操人間味出始めるのすき 官渡で袁家は滅亡したっぽい雰囲気に描写してたけど
あれって攻勢が止まっただけで本当に滅びるのはだいぶ先なんやっけ 劉備は正史でも元ヤクザの親分みたいな記述されてたのに演義がストーリー的に聖人に仕立てただけだからな
あの時代の成り上がりに聖人なんているわけない >>95
蒼天張飛は愚劣な感じがなくて好き
バカなんだけど頭はいいみたいな 簡雍のエピソードなんて劉璋への降伏勧告の使者か劉備が禁酒令出して酒造りの道具持ってた奴を捕まえた時に
「じゃあ男も淫行のための道具ぶら下げてるから全員捕まえろ」って反論したぐらいじゃん >>105
官渡が終わってようやく五分
袁紹死んで後継争い起こって終了みたいな感じやな >>104
あの雰囲気からちょっと快楽を知りすぎやろ 孔明キモすぎるけどこっから強キャラとして片鱗を見せていくギャップだと思ってたら全然大したことなかった 蒼天でのキャラ付けが後の三國志作品に影響与えた人物
結構多そう >>113
評価は元々三国志好きからしたら常に興味はあった
あの武将はどんな登場なのかどんな描き方されるのかってのは楽しみだった 既存の三国志観に一石を投じたい(ただし逆張りじゃなくて納得感も出したい)っていう
気合いがこもってて、そして成功した良いマンガやと思うで >>95
あそこまでの張飛ってろくな活躍シーンがないんだよな
演義だととにかく張飛関羽に雑魚がなぎ倒されるシーンがふんだんに用意されていて呂布との一騎討ちとかの見せ場にも事欠かないのに
蒼天の張飛は呂布戦は関さんにとられるし劉備にお前いうほど強かねえなと言われたり散々な扱い
溜めて溜めての長坂での爆発だから印象に残る 呂布は蒼天航路以上のキャラ造形は無理やろな
完成形や 曹操は赤壁のときめちゃくちゃひええぇぇって顔したんじゃねえか
言うほどえらそうか? >>110
なんか舟乗って釣りしながら居眠りしてるみたいなのあったろ >>105
兄弟3人力合わせて抵抗してたらもっと遅れてたやろなってぐらいには
ただ漫画やら小説に描くにはエピソードが足りなさすぎて端折られる傾向にある
描かれるのはだいたい袁煕と袁尚の最期ぐらいやな
「寒いから座る筵をくれ」って懇願したら公孫康に「これから首が千里の旅に出るというのに何を心配しているのか」って言われるやつ ネット民蒼天航路と北方三国志好きすぎよな
吉川三国志と横山三国志は影薄い >>119
光栄の三国志シリーズでもこれの影響受けて武将のステータス変動したって話あったからな >>103
万の夜を越え生き残ったのは俺とお前だけだ!
好き 途中までくっそ面白いのに
なんで終盤ポエムで戦い終わらせとんねん >>101
嵌められてハメてたら敵に囲まれて長男殺されたんだっけ?
晴れやかな顔して逃げてた記憶はある >>126
正史的なことは横においといてワイも好きや 董卓をあそこまで突き抜けた悪役として描いたのは凄いと思うわ
デブで小悪党のイメージしかなかったから驚いた >>139
序盤でも徐州大虐殺とかポエムだったやろ >>135
吉川(と吉川を原案にした横山)はもはや古典の部類やから この漫画は神がかってると思う
作者の熱量が半端なかった >>146
演義より史実のほうがやべーやつっていう キングダムと比較するとまあ全般に蒼天が上やけど特にテキストのセンスが段違いやと思う
蒼天航路は言葉がかっこいい >>146
董卓のイメージは蒼天が一番ピッタリや
史実でやったこと考えたら小物風は似合わん >>146
ほんま魔王みたいやったな
頭骨をえぐれい パッパが横山三国志すきやから見せたが面白くない言ってたな
そもそも中国ドラマの魏が主役?の三国志のやつ見ろ言われてDVD渡されて困ってるわ >>150
そもそも連載終了から20年たってこれだけ話題にされてるんだからすごいわ 改めて読むと曹操陣営が意識高いベンチャー企業みたいな雰囲気でなんか苦手になったわ 中国人にとっては曹操と呂布が代表的悪役だから蒼天航路の魅力は理解し辛いだろうな
特に曹操はなんで日本で人気なのか当初は全く理解されず逆輸入的に評価され始めたらしい もともとオペラのような三国志やからポエミーなのはしゃーないやで >>97
これよく言われるけど
原作者って1巻だけちょっと関わったくらいらしいぞ
ソースは蒼天航路クロニクルエディション >>154
キングダムは主人公が良くも悪くも主人公キャラだからな >>146
曹操いじめてた張譲をあっさり殺すシーンの大物感すき >>137
くっそ分かる
あれだけの奴等がいたのになって痺れるわ >>160
意識高いベンチャーは草
なんか分かるわ 三国志の創作物で呂布のビジュアルが黒ベースになったのは完全に北方三国志の影響だよな
ゲームの三國無双も途中から黒くなって大泉洋の映画も黒かった >>154
比較するにはノリが幼すぎるやろキングダム
舞台の時代もちゃうし 赤壁以降は曹操が自陣営以外の勢力も高めあって覇を競おうぜみたいなテンションになっててなんだかなあって感じや 蒼天航路は知略を描けてるからええわ
欠点は孔明がアレな事 キングダムと比べるのはナンセンスってかそこは違うやろ 董卓はそれまでのイメージぶっ壊す描かれ方やったな
なお袁術 >>173
袁紹は論ずるに及び申さん
曹操は論ずるに術がござらん
からのシャイニングフィンガー死は草生えた >>166
一ページで劉備張飛夏侯惇その他大物がほとんど死ぬ >>163
中国は曹操だいすきやないの?
日本なら徳川家康が人気みたいやし >>170
北方呂布が死ぬあたりのくだりは何回も読める >>163
儒教は今の中国支配にも影響を与えている価値観だからな
曹操を評価するのは色々と危ない気がする 軍師に意見出させてる時に俺の求めてる答えじゃないんだよなぁみたいな空気出す曹操嫌い ふざけた武器とふざけた体型からそこそこ強い温恢くん >>163
日本の三国志ファンはこういうひねた起源主張好きやよな
三国志は大陸では人気ない!とか何百回見たことか 曹操を欠点は多いながらも能力は抜群で魅力のある人物として描いたのはそれこそ吉川英治だからな
でもその吉川ですら孔明の演義特有の神格化・神仙化は避けられなかったし孔明登場後は曹操どころか劉備すら脇役に置かざるを得なくなった 難しい言い回ししてるのも厨二心くすぐるよな
現実で言ってみてぇ >>195
モブみたいにグシャーされてるから見直してやっと気付くやつ 最後の方の呂布が自分の心配してくれて嬉しいけど解釈違いで困惑する陳宮すき >>195
ワイは劉備の長男が長坂で死んだの
3週目でやっと気づいたわ
劉備の人生にとってサブキャラに過ぎないというあっけなさがええな >>197
三国志なんて超代表的な中国産なのに起源主張もなにもないわ あの裁判官?みたいな奴のシーンは絵の勢い凄かったな 結局曹操とゴンタが正史読んでンホっちゃった人物メインのキャラ漫画やからなあ 名のある将がそこら辺の兵士にあっさりやられたりするのもすこ >>204
あいつらなんの正統性もないから描くのほんとめんどくさそう キングダムって信がセックスする描写すらないけど青年誌の歴史ものでこんなんなかなかないよな 蒼天以降のゴンタの漫画
50年代のヤクザの漫画だけ読んだけどそれ以外知らんわ
面白いんか? 徐栄は初期三国志で12を争う有能武将なのに握りつぶされたのかわいそう キングダムは比較対象にならんな
あっちは友情努力勝利!のジャンプ型少年漫画やからな >>216
あれは不人気で打ち切り
達人伝は蒼天と同じノリで読めるからおすすめや 大衆受けするのは圧倒的にキングダムやけど一生語り継がれるのは蒼天航路やろなぁ 原作者が同じ「武と魂」面白いで
鎌倉時代の侍が朝鮮半島に流れ着いて高麗人と組んでフビライ暗殺を試みる話や
短いから読みやすい >>158
スリーキングダムか?
それなら見ておけ >>179
同意だけどキングダムってファンは硬派な歴史漫画だと思ってる人多いから幼いとか言い辛い
別に蒼天航路が高尚なんて意図はなくてもどっちも漫画として好きなんだけど比較はできないよな >>158
スリーキングダムは見といたほうがええぞ >>214
なぜか政のマッマの熟女セックスシーンだけは濃厚に描く模様
訳がわからない >>235
ババアだらけじゃん
あれで人気とかうそやろ >>231
そもそもアレ作者死亡で絶筆見えてるやろ
嬴政死ぬまでって何年掛かるんやろう 寝盗られちょび髭デブのチョイ役だと思ったらめちゃくちゃ活躍する張シュウとかいう武人 でも官渡というか袁紹との戦いはそれでいいんか感ある 曹操の死で終わりやから三国志漫画で司馬懿の出番が殆どない数少ない漫画
「司馬懿が登用拒んでる?せやったら家に火付けてでも連れてこいや」って下りはあった気はするが この作者キャラ作るの上手いよなー
嫌いなキャラおらんわ 蒼天航路の猛将にありがちなこと
武器を持たない方の腕で兵士にラリアット 今面白く読んでる歴史漫画、新九郎奔るくらいや
ヒストリエは刊行ペース遅いし >>250
蒼天の司馬懿が李豊に呆けてる芝居するイメージは出来んな 官渡は夏侯惇のエピソードは好きだけどモヤッとはするな 周瑜が表では完璧超人として振る舞ってるけど裏では苦悩してて病に侵されて最後に燃え尽きて死ぬシーンは好きや 論ずるに及び申さん!のおじさんめっちゃ格好いいのに気づいたら死んでたよな 最近止まってたセンゴク読み始めたんやが戸次川の戦いが蒼天航路やったわ >>255
最近ではチ。が名作やったけど太く短く終わってもうたな
ワンパターン化始まってたから正しい判断 設計士を志してたらしくて絵がキチッとしてて見やすい
弓を引き絞る時、弦がパチンコのゴムみたいに伸びるのだけが残念な所や😤 よいですか。
曹操様がいかに天下の巨悪であるかを説きたいならばこう言うべきでしょう。
───曹操様がこの世に生を受けて以来、中華の人口は激減の一途をたどっている。
ここ好き 夏侯淵めっちゃかっこよかったけど実際あんなアホみたいなことして死んだん? >>267
アニメ化するんよな
楽しみやがアニメ前に読んどくべきか迷ってる 三国志の中で著名な武将や文官を下げる描写って基本できないよなこの作者 >>262
対立自殺説を強引に良い話にした感あるが >>250
曹丕有能だったし曹操死んでも連載続いてほしかったわ >>237
ワイは「この痴れ狗共ぐぁー!」って言ってみたい >>276
作中の描写だと
「また雪合戦しようぜ!」くらいのニュアンスだったのに
荀彧が勝手に悪く解釈したみたいな雰囲気だったな >>255
新九郎も隔週掲載とか多いからペースキツイわ
伊豆討ち入りくらいで終わりそう 曹丕が魏諷ぶっ殺した所はスカッとポイント高かったな 荀彧のはお前はもう用無しやでという解釈を無理やり美談にした感 >>255
無尽っていう幕末もので伊庭八郎主人公の漫画楽しみにしてたけど
今はこの先、不幸しかないと思うと辛くなってきた >>258
墓誌に右側みたいな絵描かれて憤死した挙げ句に名誉も回復されないのかわいそう >>253
史実は曹操から白紙の書状(もうお前に用はないの意味)をもらって自殺
蒼天は冬の日の雪玉に見た立てた丸めた紙(また一緒に遊ぼう)を送ったけど病の荀彧が意図を察せずに自殺 >>282
ゆうきまさみも若くはないからな
長生きしてほしいわ 董卓ホンマええキャラしてるよな
既に挙げられてる奴もそうやし天下万民我を尊ぶべしとかホンマ好き >>279
うろ覚えやが多分それやな
そういやどこ行ったんこのおっさん?と探してみたら1コマで死んだ記憶 >>271
確か陣の障害物が壊されて少数で直そうと出陣したところを討ち取られたんや 劉備が漢中王名乗った意味はこれ読んでやっと理解できたわ 風雲児たちもみなもと太郎先生亡くなられて未完になってもうたしなあ なんやかんやで三國志は関羽ありきの話やと実感できる ニーハオって聞くと毎回甘寧のニイメンハオを思い出してしてしまう >>256
蒼天航路でも大好きやん
跡継ぎしなせてしまうくらい おめぇらに義はあるかい!?
胸は痛まねぇか!?
都で泣いてる天子を助けてぇと思わねぇかぁぁぁ!!!! >>298
この作者の名将は馬に乗って飛ぶ絵多いけどどうも間抜け感があるわ でもヒストリエはやっと王様死んだから…
あと5年もしたら大遠征始まるのでセーフ >>214
現実のこじるりとのセックスが濃厚すぎて枯れてたんやろ 全巻無料のとき読もうとしたけど24時間はさすがに読めへんかった >>308
描くのも遅いし展開も遅いしホンマどうしようもない感 >>277
当時歴史漫画家にはなりたくないらしかったからなあ
今は違うかもな >>316
いざエロ漫画描いてみたら大してエロくならなそうな気がする 色々調べた上で面白いエピソードを採用して大げさに描くって手法なのに何故か正史厨に持ち上げられてた時期あったな >>308
作者今週62歳になるんやな
五年後遠征スタートして五年後大王死んで三年後エウメネス死亡で75歳か
いけないやろ ナポレオンそろそろ終わりそう?
あれはもうちょいゆっくりでも良かった
片腕失った女を捨てるミュラの話は
結局単行本未収録のお蔵入りになるんかな >>269
日本の人口が減ってるのは誰が巨悪なんや? 呂布が死ぬまでは好き
それ以降なんか曹操さん?ってとこあるからまあまあ >>314
夷陵の戦いから再開できるように劉備たちの死に際はボカしたままの方が良かったな 韓遂とか荀彧とか呂範とか他の奴が劉備語る時の劉備の大人物ぶりわかるの好き 曹操のやらかしも実は曹操はこれほど深く考えていてみたいな介護っぽいところ嫌い >>326
サンガツ
最近二年くらい読んでないんやが寂しいわ… >>323
首相在籍日数No.1のレジェンド総理や このマンガかどうか忘れたけど虫食う描写が気持ち悪いんだ >>319
ベルセルク未完の件とか遅筆漫画家には絶対思うところあるだろうからな
今のペースじゃ無理でも元々話まとめるのは上手いし本気だせばすんなり行けそう >>319
描くの遅くなることはあっても早くなる希望はほぼないしな >>347
むしろ後半は曹操の万能感がなくなるじゃろ 郭嘉とか呂蒙とか愚直なキャラ好きや
楽進なんて最高や >>347
後半はむしろ曹操がリアクション大きくなって関羽無双が始まったやろ 天下万民我を尊ぶべし!
呂布!
おまえごときにわかろうはずはない!
およそ天下の悉くを自らの手に有し
天下の悉くを意のままにふるまい
欲望・快楽を極め尽くす!
贅の限りを尽くし
善悪定かならぬ果てに届いてこそ
尊重な王となるのだ!
我はその王の姿を垣間見たに過ぎぬ!!
これ雰囲気でかっこいいと思っとるけど実際どう言う意味なん? >>349
曹操の無双感は最初から最後まで感じたわ 孔明もまさか他人の前でフル勃起おっぴろげる奴で描かれるとは思ってなかったろうな >>355
本当に唯一人頂点に立つ神の如き王になったらそいつの行動が世の規範になるから善悪なんて付けれるはずがない
董卓もそこまでは行けなかったってことや モンゴルの青い牙くんとかはあの後どうなったんやろな >>355
善悪気にせず欲望のままに生きるこそ王やがワシはちょっとやったら殺されたんで言うほど王じゃなかったわ >>356
なぜか評価低めだった張遼を一気に押し上げた漫画だよね >>362
最初は戦術バカじゃなかったもんね
あと荀彧と曹操の関係も最初は対立描こうとしたのをやめた感がある >>364
その後チンギス・ハーンに続いてくみたいな妄想が捗る >>307
なんでやおおー!快なりええやろがい😡
ワイが孫堅孫策すきなった漫画やぞ >>364
拓跋部にでも根付いて晋に対して反乱起こすんじゃない 雷緒と馬玩をあそこまでカッコよく描いた漫画は今後現れることは無いやろ 原作者死んでから露骨につまらなくなるよな
当たり前っちゃ当たり前だけど ちゃんと呂布が弓の名手ってとこも演出してるのはすごくいい 荀彧死んだ時は泣いたわ
旗揚げ当初の古参が死ぬ時は泣ける >>386
動けば大作なりそうなマンガなのにそうなんか クサイタマ県の特徴
ダサい、恥ずかしい、カッペ、ゴミ、カス、クソ田舎、負け組、首都圏の最底辺、災害に弱い、治安が悪い、民度も低い、ケンモメンがたくさん住んでる
http://imgur.com/LTPybWX.jpg
http://imgur.com/jVT0d6h.jpg
http://imgur.com/GLYydSP.jpg
http://imgur.com/i9UoVJl.jpg 曹操リスペクトがスゴすぎて万人が認める最大の失策徐州大虐殺すら称賛しとるのがね… 龍師の翼を読んでるやつワイくらいやろ
まぁこの作者が書く必要全く無いと思うけど 漫画BANG蒼天航路読了民、いくさの子読み始めてそう >>391
多分白起とキングダムでキャッキャしてたときやろ >>388
こいつが頭巾取った時がこの漫画の一番の衝撃やったな 涼州軍閥が戦しか考えてないしそれが当たり前だけど曹操軍は戦いながら戦後の政まで考えてるの圧倒的な勢力差描写出来てて好き
キングダムもこんな感じでやってくれてたら良かったのに >>396
海皇紀から良くも悪くもやっとることなんも変わってない >>395
あれ史実の流れ的に大量の青州兵を養えないから徐州で略奪させたってのが読み取れるよな
一切触れないけど >>393
キングダムもそうやけど馬を描けるアニメーターが皆無だから歴史物のアニメはみんなゴミになる >>396
サブスクで見れるから読んでるけど微妙過ぎる >>334
漢代以前から中国ではクンニがあったって文献に残ってるんよ
女同士でも普通にあったってちゃをと資料がある コーエー三国志の李典に発明技能ついてたり、楽進が無口キャラだったりと影響与えまくりや 死んだかよっしゃヤリ損ねた初恋の女んとこ行ったろの精神は見習いたい >>407
三国志11で蒋欽が弓キャラなんも蒼天やな 中国の歴史漫画はキングダムしか読んだことないけどこれも面白いの? >>398
何だかんだ言って白起と信陵君は良いキャラだったしこの2人がメインだった頃は結構面白かった
この二人死んで完全に虚無状態でいつまでオリキャラでダラダラ続けてるんだと 面白いところと面白くないところの差がすごい
雑に死ぬやつは三国演義以上に雑に死ぬし
張繍とか >>407
楽進無口はたしかに正史見たらそんなイメージやわ
淡々と戦功が書かれてるだけて于禁や張遼徐晃みたいな人間味あるエピソード無いもん 馬超にキレ散らかしたり趙雲(雀蜂)にビビりまくる曹操すこ >>411
キングダムは歴史題材の少年バトル漫画
蒼天航路は時代劇大河(誇張マシマシ)
どちらかといえばまだゴールデンカムイ好きとかのほうが蒼天航路合いそう >>69
曹操は人間の俗な部分だけを認識してあらゆる面を判断してて天上人気取ってる人間は認識できないて事 達人伝のときもそうだけでこの人大人数の戦争を書けないよね
結局数人の武将の戦いで終わってる >>427
いうて戦記物でもないし
人の生きざまをどこまでドラマティックに描けるかやろ まあハイライトは1巻の盗賊団との問答よね
「始皇帝ーーッ!法度を正し平らかにし、万物の範たらしむ!」だったか >>427
あーわかるわ
確かに赤壁のごちゃごちゃとしたとことかつまらんかった >>427
時代的なのもある
特に中国史はどうしても武将の華やかな活躍劇を期待される >>427
宝塚三国志だからそもそもコンセプトが違うかな
あとガチで大規模戦争を描ける人は本当に少ない >>408
アモーレとやることはやってるんだよなぁ >>281
この漫画のこういうところは嫌いだわ
曹操の暗部は誤魔化し誤魔化し >>428
キングダムとの違いはこの辺やな
キングダムの将は突然生えてきて殺されての使い捨てサイクルや
覇道の脇に転がってる石ころにすぎない >>436
そこは曹操というより荀彧との関係性に対する作者の思い入れかな
曹操自体は赤壁で孔明に解説させているように残虐性を愉しむとこまでツッコまれてる >>440
アシスタントの蒼天組が抜けた
それでも上手いとは思うけど >>437
蒼天はモブみたいな武将でも死に様飲食に残ってるの多いよね
ニーハオ→ニーメンハオとか好き そもそも荀彧のスタート地点が史実と全然違う作者オリジナルだから
最後もオリジナルにしないと辻褄が合わんという 220年辺りから疫病か何かで主要人物がガンガン死んでいくと露骨にやる気なくしたのホンマヒデ
北伐までやれよ アシスタントで一番画力高かった人はのちに囚人リクを描く >>400
キングダムはなんでああなっちゃったんだろうね
敵を強く描こうとしすぎなのかね >>444
曹操のストーリーなんだからやること無いやん >>426
特に正史に記述はないんだけどな
数少ないイケメン記述は周瑜荀彧呂布ぐらいか? 達人伝読んどるガイジワイ以外に居るか?
画に迫力無さ過ぎて涙出るで >>449
諸葛亮も見た目は良かったって書いてあったような >>450
バットマンお爺ちゃんダサすぎで草生えた >>453
白起だけなんよね魅力あるのが
他が主人公含めてほんと酷い >>444
実際あそこで初期から支えてたキャラがバタバタ死んでいくからな
三国志が漫画だったらあそこで打ち切り決まったレベル 孫堅「よーしちょっくら敵地で散歩してくるぞーっ」
→孫堅「ぬわーっ!!☠」
孫策「親父殿😭…後は俺に任せてくれ」
孫策「よーしちょっくら敵地で散歩してくるぞーっ」
→孫策「ぬわーっっ☠☠」
この天丼で爆笑したんやが
これはギャグなのか?
史実もこんなんなのか? >>450
三千円決死隊を生む覚悟はお有りか!?は好きなんやがな
そもそもあの時代史記の記述からして戦国四君とかしょーもない人間性しとるのが悪い 曹丕の濡れ場だけ好きやけど
逆に言えば曹丕ってあれくらいしか覚えてない >>453
白起はええけどオリキャラにとにかく魅力が無さ過ぎるわ
主人公3人はただの実況解説役やし鯨骨はいつまで生きとるねんはよ死ねやってなるし >>449
一応趙雲は見た目は雄々しいと書かれてるがイケメンではないな
なぜか中国の大昔からイケメン扱いだが >>466
実際、史実でも漫画でも曹操のピークよね 219~223あたりでバタバタ死に過ぎだよな
疫病でも流行ったかってレベル >>460
このクソダサイベントを格好良く書けたのは立派と思う
まあおお快なり!!という謎の勢いで押しとおしただけだが >>460
孫堅は普通に戦闘中に流れ矢に当たっただけのはず >>460
孫権「呉は我が家じゃあ!」
→お家騒動で壊滅
芸風変わりすぎちゃうか? 劉馥とかいうとんでもない功績のおじさん好き
一番好きなのはホウ徳だけど >>472
まあメインキャラは全員老齢になった時期やししゃあーない 戦場の決して退いてはならぬ陣
楽進はつねに必ずそこにいた
極太の肝玉ひとつでそこにいた 曹操の話だけどワクワクするのは劉備が出てくるところって辺りやっぱ三国志は劉備なんだなって思った 劉備が呉で周瑜の心境慮ってぶちまけるシーン呉が好きでないワイでも泣くであんなん >>462
初見ワイ「なにこの曹操ぶっさくね?」
今ワイ「曹操カッコよすぎや!」
みんなこれになる模様 陸遜。
知らんだろ?
まだ無名だ
ここだけなぜか覚えてる 関羽が死ぬちょっと前に桃園の誓いを入れてくるのが泣けた >>467
主君の子を抱え敵陣単騎駆けとかいうのやられたらそらイケメン描写せざるを得んわ 曹操ホルホルが気持ち悪い曹操マンセーの妄想曹操エピソード詰め込みまくったなろう漫画
そして絵が気持ち悪い 達人伝は馬骨三兄弟が一番いらんという
なんやあいつら 原先生が三国志書いたらまだ三分の一も進んで無さそう 孫家!我が孫家は!
代を重ねるごとに強く豪壮になっていくのだ!! ところで
センゴク読もうとしてもパーションが多すぎでどこから読めばいいのか分からないんだがどうすればいい? >>492
主人公はジェネリック莊子だとしてまあ良しとして
ウーミンもチータイ先生のエピソード好きだからまあ許すとして
包丁が本体のアイツはマジでなんなの? 夏侯淵の死に方意味不明やったな
無理やり持ち上げ過ぎやろ >>498
んなもん全部買ってから考えろ
その価値はある 長坂までは至高
赤壁からはツマラン
川で溺れた曹操が孔明と会話してるのを見てこりゃアカンと思った >>480
でも作者の曹操ホルホルしたさが原因で
劉邦の子供を馬車から投げ捨てた話を何故か劉備に流用して劉備sage曹操ageした >>498
まず"へうげもの"を全巻読んでセンゴクの事を忘れよう >>506
三国志は基本劉備ageだからたまにはいいじゃんの精神 カコウトンさんって最初は豪将扱いされてたのに最後のほうは取り立てて取り柄ないけど人望だけある人扱いになってしまってたな 後半の神格化した曹操でデブ化した袁紹にだけはキレちらかしてたのは良かった >>498
ここでは評価高いけど数年前までは凡漫画扱いやぞ >>509
ゴンタが最初三国志知らずに描いたから猛将っぽく描いてしまったんや
後々戦歴とか調べたらめっちゃ戦に弱いことに気がついた >>507
へうげはへうげで面白いけどお前みたいなカスがおるのがキライだわ >>504
普通の三国志→正義劉備軍と孫家で曹操ボコすの気持ちえぇ~~~www
曹操ホルホル蒼天航路→曹操「ボコボコにされたけど気持ちだけは負けてないっ!!!!(キリッ)」 なんで孔明をあんなガイジに描けるんやって思ってたけど曹操が完璧超人過ぎてなぁ >>514
よく考えたら戦国漫画は読んだことねえから合わなくても試そうかと
とりあえずセンゴクが一番先か?権兵衛とか誰だよ >>494
諸葛亮がまだ表舞台に出てない時代に無理やり出して負けさせてそう >>516
その辺はゲームもやな
武力90とかになっとること多いけど政治95とかの人やろあいつ センゴクも戸次川上手く描けなくて評価落としたよな
小田原がくっそ面白かったからええけど
あそこど終わってればな >>527
せいぜい魅力以外60代やろ
息子の能力の低さも納得や センゴクが小田原攻めで熱く盛り上げた後に綺麗にまとめたのホントよかったわ
それに比べていまだに全く話が進まないキングダムさんの糞っぷりよ >>198
中国人曹操大好きやぞ
若手イケメン歌手が曹操って題名のうた歌ったり 陳正と曹操の問答で実質完結だよな
おまえは人材集めてるけどその実誰も求めてねえみたいなやつ
実際曹操一人でいいからな
郭カやジュンイクも曹操からみるとかわいい生徒みたいな感じだったし 孔明の精神世界みたいなやつ意味わからんかった
孔明周りだけテイスト変わりすぎやろ センゴクは一次史料引用するのは素晴らしいんやけどたまに間違ってるのが惜しい 何をすすめようかとよくよく考えたら正統派の戦国時代漫画ってなにあるんや >>528
最強と戦ってみてえってお前ドラゴンボールの悟空かよみたいなノリだったよな >>516
そうなんや
最初カユウ瞬殺して孫堅称賛しまくってたから強キャラ思いますよ >>532
センゴクとして読んだら糞も糞やろ豊臣政権のゴタゴタ延々やるだけ >>534
上手く育成できれば法正くらいになれる逸材や >>538
劉備をできるだけsageたけど孔明が出てくるとどうしても劉備軍が主人公っぽくなってしまうなぁ...
せや!孔明を色狂いの気持ち悪いキャラにして顔もひろゆきみたいにしたろ!w 本多忠勝主人公の漫画やってるけどイケメン系になりそうで全然違うわ >>520
主人公が完璧超人なのはあの時期のモーニング連載漫画に共通な傾向
孔明も初登場時はそれっぽいイメージだったんだがなあ >>541
孔明の取り巻きも全員孔明本人らしいぞ
急にそんなのぶちこまれてわかるわけない 諸葛瑾と孔明が似て無さすぎてほんとに兄弟なのかよ感あるよな >>551
「なんかしゅっごい…」で流せばええんや センゴクは三英傑周りの主要イベントをほぼ網羅してそこまでの違和感無く描き切った時点で歴史物としては傑作扱いでええやろ
仙石権兵衛としての人生もまあちゃんとやり通したと言ってええレベルやし 曹操がバカみてぇに見える→そもそも曹操に相手にすらされません
これ以外は全部好き 夏侯淵「5万の山賊とデカい親玉を劉備に送り付けたろ!」
これなんやってん >>506
あれは下げしたいんじゃなくて正に劉邦になぞらえてるんやろ >>556
織田豊臣徳川描くのにうってつけの人物よね
本人に魅力無いけど >>554
諸葛村から輩出された従兄弟程度やと思ってるわ 蒼天劉備も大好きやけどスリーキングダムの劉備も好き
あの胡散臭さというか不気味さがええわ >>562
政権中枢の側近でも中央から離れた大身の外様でもない豊臣家と近すぎも遠すぎもしない中小クラスの大名から見た豊臣政権って結構斬新で面白かったわ >>556
ホンこれ
仙石本人も終盤の復帰後の描き方がよかった >>554
なんで妖怪の弟より人離れした容貌なんですかね… 曹操が怖すぎて人間味のある劉備の名声が高まるみたいな描写面白かったな >>569
権兵衛がこれまでの人生訓からもうこれ以上豊臣家と政権に深入りしちゃあかんわって悟るあたりは寂しいけど生々しい描き方やったな ちょっと曹操カッコ良すぎぃ
まぁ主人公だからしょうがねぇが >>570
単騎で万を圧倒する猛将をリアルに絵にしたらああなるんやなって感じ >>572
なんだかんだ荊州で逃げるとことか劉備やっぱ時代の主人公だわって思った 曹操「ワイ、魏軍を抜けよ!」
ワイ「…えっ?」
曹操「魏より出でて天下を見て参れ!」
ワイ「御意!!!」 センゴクは地味な奴にも思い入れ湧いちゃって死んだ時悲しくなるわ
池田親子とか尾藤とか
神子田はともかく尾藤は普通に悲しかった >>539
いうて仙石家譜とか軍記物なんかの二次史料からの引用多くないか >>578
神子田は残当やけど尾藤はあそこまでやられるのは相当嫌われてたんやろなぁ
尾藤は和歌山辺りで一緒に頑張ってただけに悲しかったな センゴクはテンションといえばいいのか善悪感といえばいいのかわからんけど何となく少年漫画くらいの浅さを感じる 蒼天航路は良かったけど達人伝は春秋興味無いのもあって国とか人の名前覚えられないから苦行やわ >>584
無印時代はヤンキー風戦国漫画やな
武将の国家観や駆け引きが面白くなってくるのは一統記あたりからかな でもセンゴクは秀吉死後が駆け足過ぎたのは残念や
長篠の頃から真田との因縁とか煽り文句入れてたのに >>588
家康視点で関ヶ原と大阪の陣の外伝あってもいい感じだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています