【裁決パトロールあり(1件目)】
 4コーナーで、10番コマチザクラが外側に斜行したため、1番コレオグラファーの進路が狭くなりました。
 この件は、10番コマチザクラが外側に逃避したことが主因であると認め、4コーナーで外側に逃避したことについて同馬を平地調教再審査とするとともに、4コーナーで外側に斜行したことについて、同馬の騎手松岡正海を2022年8月6日(土)の騎乗停止としました。


【裁決パトロールあり(2件目)】
 最後の直線コースで、2番ウェンスが外側に斜行したため、12番クレアチョウサンおよび9番シルバーニースの進路が狭くなりました。
 この件について、2番ウェンスの騎手木幡初也を2022年8月6日(土)から2022年8月7日(日)まで2日間の騎乗停止としました。