【悲報】SB千賀「3割打者いなくなる」、中日大野「絶対そんなことはない」
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シーズンが開幕し、確か5月初旬だったと思います。ソフトバンクの千賀投手のコラムが目に留まりました。それは「3割打者がいなくなる時代がくる」という内容でした。確かにパ・リーグでは、現時点で3割打者が2人。少ないですが、僕は記事を見て「絶対そんなことはない」と言い切りました。
開幕から1カ月くらい調子良く抑えるピッチャーはいますが、夏場以降が大変だからです。先発で25試合前後、シーズン通して投げて成績を残す投手こそ評価されるところ。夏場以降の「打高投低」という状況をしっかり見届け、評価してほしいなとは思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dfa5e4f0cb483854f4d8f8bfa864286a70a9abc ストライクゾーン広くなったりボール飛ぶようになったりしたことが過去のプロ野球の歴史で何度もあったことに目を瞑れば千賀の言うことにも一理あるよな
目を瞑る意味がないけど 千賀の言う時代が来たときは日本の野球人気が終わったときやな
投手にしか優秀な人材供給できてないってことだから
その時はもう見てないからどうでもよくなる 千賀のあの発言はちょっと驕りもあったやろうな
1年でリーグ全体の防御率が1点以上下がるなんて投手のレベルアップなんて簡単な話では済まないやろうし
実際ボールを変えたのか夏場になったからか最近ではパリーグも打者有利になってきた 千賀は夏からペース上げてくるからな
去年8月時点で1勝から、残りの登板で10勝までもっていったやろ 大野もこの話の流れでわざわざ千賀の名前出す必要なくて草
これもう千賀のこと煽ってるやろ >>4
ボールもやがバットの質も上がるかもしれんしな 今年巨人がボコボコに打たれてるから来年またこっそり反発係数を下げられるかも知れんけどな
これ以上下げたら巨人がまた打てなくなるし笑うけど 実際千賀と100打席くらいやって3割超えてるやつとかほぼいなさう セリーグパリーグがそれぞれなりそうやん
両方共当たりや ボークの奴も自分がルール理解してなかっただけだしなんか色々とおかしいよ 千賀と大野ってどっちが格上なんや?
流石にバンド引きこもり投法よりは千賀のが上? 今までパの3割打者が一番少なかったのは秋山と柳田だけの2017で次が1992の3人
それ以外は5~10人くらいで変動してるから減ってるのかどうか分かりづらいな 1年くらいなら3割打者が現れない年があってもまあおかしくはないだろ 高校生が金属バット使ってる限り打者のレベルは下がり続けるやろ
今は金属打ち極めないと勝ち上がれない時代だからな 3割打者がいなくなるって実はお股の受け売りだったとかそういう事ないんか? >>23
あれ上茶谷のおかげでネタっぽくなったけど普通にクソよな 打率はどんどん下がってる印象あるけど実際どうなんや
大昔は一流の打者は3割が最低限みたいな時代もあったような イキり野郎なのは知ってたが
ボークの件でただのイキりガイジであることがよく分かったわ 実際単打コツンコツンして打率稼ぐよりもある程度ぶん回して打率は低くても長打狙った方が点が入ることに各球団気付きつつあるやろ
後者は打率は低くても出塁率は残りがちだしな 昔は当たり前だった4割打者が競技が成熟していくと共に消えたんやからそら3割が居なくなってもおかしなことはないやろ この問題は佐々木とか伊藤でもあった審判のゾーン判定が
AIでされたらマジで3割どころか選球眼の意味すら無くなりそう ただ、僕はこの先、3割打者が存在しなくなる時代が来ると思っています。なぜなら、投手はいろいろ勉強し、情報を入れ、トレーニングに生かす環境が整っているからです。各数値を見ても平均球速や変化球のスピード、変化量とあらゆるものが上昇しています。
一方の打者もトレーニング方法や打撃に関する情報はたくさんあるものの、打つ、走る、守るといった感じでこなす必要のある練習量が単純に多いので、急速に進化を遂げる投手に対応するのは容易ではない。そんな時代なのかなと。
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/917265.amp そんなことどうでもええからノーノー入れ代わり写真ハラデイ >>48
受け身のバッターと投げたら終わりのピッチャーではピッチャーの方が練習すればええだけやから確かに伸びやすいかもな >>41
ある程度ぶん回しても大きいの打てるやつなんてそんないないだろ
根尾なんていい例や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています