【悲報】過去にないレベルの危険な馬がサラオクに出される

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気性の激しさ、難しさがつきまとっています。詳細は、その他公表事項に記載していますが、蹄鉄(後肢)を打てないことが致命的で、金成調教師は「グリップがきかない状態で走っている中で頑張っていると思います」と評価していました。
休養を挟んでも特に大きく変わらず、輸送や普段の調教から注意が必要で「危険を強く感じるレベル」と厩舎から言われています。

金成調教師は「馬場で乗っていても突然、びたっと止まります。脚を触ろうとすると蹴ろうとしたり飛んで行ってしまいそうになったり。
輸送、調教、装蹄、ゲート、すべて、とにかくあらゆる面で課題があります。過去にないくらい危険なレベルです」とコメントしています。