https://auction.keiba.rakuten.co.jp/item/8548
なかなか凄い事書いてるな

>蹄鉄(後肢)を打てないことが致命的で、金成調教師は「グリップがきかない状態で走っている中で頑張っていると思います」と評価していました。
>休養を挟んでも特に大きく変わらず、輸送や普段の調教から注意が必要で「危険を強く感じるレベル」と厩舎から言われています。
>※ゲートはうるさく、普段もテンションが高い状態です。脚を触られるのを嫌がり、特に後肢はまったく触らせず蹄鉄はなんとか前肢のみ装着している状態で出走しています。
>鎮静剤を使うのも危険なレベルとのことで、金成調教師は「馬場で乗っていても突然、びたっと止まります。脚を触ろうとすると蹴ろうとしたり飛んで行ってしまいそうになったり。
>輸送、調教、装蹄、ゲート、すべて、とにかくあらゆる面で課題があります。過去にないくらい危険なレベルです」とコメントしています。