最近「書いてあることしか分からん奴が増えた」って話良く聞くやん?
ワイはこれをつい最近まで言外に伝えようとする主張とか行間を読めんってことだと思っとったんやけど
そういう奴らと言葉のキャッチポールをする中でどうもそうじゃないことに気づいた

書いてあることが分からんってのは文字通り「そのものズバリの単語があるか無いか」だったんや
現実はワイの考えとったよりもずっと斜め下やったわ
こんなのが今から当たり前に溢れる世の中になると思うと絶望しかない