ジュラシックパークの原作者 マイケル・クライトン
>晩年の作品『恐怖の存在』(上下巻)では、近年の“過剰な環境保護ブーム”を「環境保護利権」などが煽っている「危険な疑似科学」であるとして批判した。
>するとそれまで“権力や科学文明の暴走に警鐘を鳴らす作家”としてクライトンを評価していた読者、団体、メディアの多くが一斉に、“クライトンは右派に転向した”と非難の声を浴びせたという

原作者の遺志を受け継いだ作品なんや
過剰な保護活動は身を滅ぼすんや