史実の李牧
政治の中心から外れ北方で匈奴相手取る
匈奴相手に連戦連勝、引き抜かれ大抜擢されるも政治的基盤なく絡め手で処刑される悲運の名将

リーボック
最初から宰相で自派閥も強いが連戦連敗でついに責任取らされる当たり前の展開で部下がクーデター
この先処刑されても残念でもなく当然なんだよなあ

原先生匈奴説