「少女の顔を噛みちぎり暴行」最悪の“猟奇的”性犯罪者出所で韓国パニック《GPS電子足輪7年の刑》
https://bunshun.jp/articles/-/42625?page=2
2008年12月11日午前8時20分ごろ、安山市のある教会の路地前でうろついていたチョ・ドゥスン氏は、登校中の幼い女の子を呼び止めた。「君、この教会に通っているのかい?」と、声をかけながら少女に近づいたチョ氏は、いきなり少女の口を塞ぎ、そのまま教会の1階の隅にある
トイレまで引きずり込んだ。トイレに入ったチョ氏は一番奥の部屋に入り、便器の上に少女を座らせた。少女が泣きながら抵抗すると、顔を拳でしきりに殴り、顔をかみちぎった。抵抗が続くと、チョ氏は少女の首を絞めて気絶させた後、性的暴行を加えてから、逃走した。

 やっと意識を取り戻した少女は、渾身の力を振り絞って廊下へ這い出て、「助けて」と叫び、それを聞いた大人たちが建物に入ってきて少女を発見。少女は病院に運ばれた。この事件で少女は肛門や性器の80%を失うほどの大怪我を負った。