これで死なないから30分は嘘

夏場の駐車場での幼児死亡事故
7月に遊戯施設の駐車場で発生した死亡事故事例です。

子供を車内に置き去りにして遊戯へ出かけた保護者が1時間半後に車に戻ると、1歳の男児が口から泡を吹き、ぐったりとしていました。
元々は20分ほどで戻るつもりが、遊戯に夢中になっているうちに1時間半が経過していたといいます。