宗教と霊魂観は別
葬儀は死者の霊魂にとって人生と決別を示すセレモニーなので必要です
それを無くしたら親しい親族の霊魂は死を理解できず彷徨う事もあります
それでも良いという人は自分の信念と他人の気持ちの擦り合わせができない人と言う事になり
自分がまた葬儀もない死を迎えたときに、親族にしたことや自分に対しての後悔に苛まれます
葬儀であれば形は問いません
集った多くの人による手向けの気持ちがあればよいと思います