0001それでも動く名無し
2022/08/02(火) 14:15:53.99ID:P/eIC+Ekp父としての評価はうなぎ上りだ。初年度産駒のピクシーナイトが昨年のスプリンターズSを勝ったインパクトが大きく、現地ではマズが6連勝で短距離G1馬となり、ヒトツは豪G1・3勝を挙げた。種付け料は21年の4万4000豪ドル(約428万円)から、22年は8万2500豪ドル(約802万円)へと急騰。オーストラリアは香港市場への競走馬輸出が盛んで、香港でもG1・3勝を挙げていて、もともと高かった同馬の需要はさらに上昇した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43b62f76db365335b80d691f0ae9dfdb5b0d7246