>>80
 当時をそう振り返るのは社台SSでウォーエンブレムを担当している佐古田直樹さんである。
 それでも様々な牝馬をあてがっていくうちに時折、性的な興奮は見受けられるようになった。
「大きな流星などがない、無地の、小顔で華奢な馬を好むように感じました」というのは、社台SS・徳武英介さんの分析。
そして種付けの開始から数か月後、ウォーエンブレムはついに待望の“筆下ろし”を済ませる。
https://web.archive.org/web/20160716055129/https://jra.jp/topics/column/chousa/07.html

JA公式にこういうの書いてたで