>>80
当時をそう振り返るのは社台SSでウォーエンブレムを担当している佐古田直樹さんである。
それでも様々な牝馬をあてがっていくうちに時折、性的な興奮は見受けられるようになった。
「大きな流星などがない、無地の、小顔で華奢な馬を好むように感じました」というのは、社台SS・徳武英介さんの分析。
そして種付けの開始から数か月後、ウォーエンブレムはついに待望の“筆下ろし”を済ませる。
https://web.archive.org/web/20160716055129/https://jra.jp/topics/column/chousa/07.html
JA公式にこういうの書いてたで
●タイトルホルダーとかいう最強牝馬のいない恵まれた時代を生きる最強牡馬
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94それでも動く名無し
2022/08/03(水) 18:08:13.44ID:hhpG4Rx50■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています