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被害者の最新インタビューが文春にちょろっと記事があったで

・副島 嘉和(そえじま よしかず、1946年または1947年[- )は、元世界基督教統一神霊協会(以降「統一教会/統一協会」と表記する)信者。
元世界日報編集局長(1980-1983年)兼、元統一教会/統一協会広報局長。
副島手記の公表
統一教会は、韓国で生まれ、韓国人を教祖とする宗教であることは、いうまでもない。そのために、信仰儀礼などに、いくばくかの韓国習俗的な要素があることは仕方がないとしても
問題はただそれだけでなく、「韓民族」が選民であり、他民族に優越していると説くことである。
という文章で始まる。以下に続く文章で副島らは、世界日報の編集方針をめぐる編集部と教団の対立、社屋占拠事件の詳細を述べた他に
統一教会/統一協会の思想が韓国中心主義であること、教団の教義に関する問題点、霊感商法のマニュアルや資金の流れ、霊感商法の不法行為の実態などを暴露した。
中でも統一教会会長久保木修己が昭和天皇の身代わりで世界の大国諸国の元首“代理”とともに文鮮明に拝礼する秘密儀式があるという内容に
国際勝共連合を反共主義の同志と考えていた民族派や右翼が激怒し反発した


統一の各国支部長がその国の元首を演じて鮮明に拝礼する秘密儀式があって、日本支部長は天皇を演じていたと暴露したヒトや