>>188
風邪を引いたあずにゃんのおしりの穴に座薬入れてあげたいにゃん!
「あの…これ…、自分じゃ上手く入れられないので……おねがいします///」
 って風邪を引いて弱っているせいもあるのかいつもとうってかわってしおらしい表情でお願いされるのにゃん
 そんな顔されたら嫌とは言えないのを知っているのにあずにゃんのいじわるなのにゃん!
 早速あずにゃんのパジャマと純白のおぱんちゅを下ろしてあげて、
 あずにゃんのおまんまんと、お目当てのキュートなあすにゃんとご対面するのにゃん
 まじまじと見ているぼくに「そ、そんなに見ないでください、恥ずかしいです…」
 のあずにゃんの一言にはっと我に返るのにゃん!
 いけないいけないにゃん、あずにゃんのおしりに座薬を入れてあげる目的を危うく忘れる所だったにゃん
 まず、座薬の滑りをよくするために少量のワセリンを手に取り、あずにゃんのおしりの穴に塗ってあげるのにゃん
 いきなりの冷たい感触にあずにゃんは「にゃっ?!」っていう声をあげちゃうのにゃん
 ここで無理矢理あずにゃんのあすにゃんに座薬を入れちゃったらあすにゃんに傷が付いちゃうのにゃん
 適当にワセリンが馴染んできたらあずにゃんの菊穴に少しずつ、だけど確実に指を埋没させていくのにゃん
 「ああっ…だめ…ウンチ付いちゃいますよう…」
 なんてあずにゃんの黄色い声もなんのその、あずにゃんのウンチが指に付くなんて上等なのにゃん
そしてぼくの指を出したり入れたりを繰り返して少しずつ、
 あずにゃんの緊張にきつく窄まるあにゃるを解きほぐしていくのにゃん
 すると最初はキツキツに締まっていたあずにゃんのおしりの穴も少しずつ、少しずつだけど
 ぼくの指を受け入れるかのように、ぼくの指をスムーズに受け入れ始めるのにゃん
 もうそろそろ馴染んできたな、と思ったら薬の包装を破って座薬を取り出し、
 あずにゃんの少し緩まって赤黒い直腸が見え隠れしているあずにゃんのおしりの穴にあてがうのにゃん
 ぼくが弾丸型のソレを取った指に力を入れるとちゅるん、という擬音と共にあずにゃんのお腹の中に消えていく座薬
 それをぼくは奥へ奥へと推し進めるように、あずにゃんの直腸内にまで指で送り届けてあげるのにゃん
 あずにゃんが座薬を入れてもらって油断しているスキにぼくのぽこにゃんにワセリンを塗りたくって
 あずにゃんの緊張がほぐれてゆるゆるになったおしりの穴に挿入するのにゃん!
 ぼくのぽこにゃんで座薬をより指の届かなかった所まで押し込んであげるのにゃん!
 ぼくの精液のあったかみで座薬も溶けるのが早くなって腸からの吸収もよくなって一石二鳥なのにゃん!
 運動もして、汗もかいて、沢山寝て、次の日にはきっと元気に学校に行けるに違いないにゃん!
 あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!