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慣れぬ守備でフライ捕れず…中日レビーラが試合中“悔し泣き”も立浪監督は「承知の上」悔しさこそ成長の原動力だ

 立浪監督が続けた言葉は、打てばいいんだろという意味ではない。試合中にレビーラは悔し泣きしていたと聞いた。守れずに涙を流す外国人を、僕は見たことはない。この悔しさこそが成長の原動力だ。次は捕れるようにと努力する姿を、仲間は見ている。この日がある意味ではスタートライン。23歳で日本にやってきた若者が、将来、中軸にどっしりと座るために。「最初はフライもまともに捕れなかったんだよな」と笑える日が来ればいい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/609994b4c209c0e6bdb73b49883746a824999c96