近江山田

・兄が桐蔭進学して潰される
・自身も桐蔭からオファーが来るも最強チームを倒す側になりたいと優勝経験なしの地元滋賀を選ぶ
・最後に甲子園で桐蔭に投げ勝ったエース
・自分が怪我して選抜逃すもコロナにより補欠出場し、ギリギリの試合を繰り広げながらもチームを決勝に連れていく
・決勝は連投による疲労蓄積で桐蔭にボコられる
・監督を「こんな選手は初めて」と泣かせ、投手コーチを任される