しゃーない
柴田大知さんの輝かしい歴史貼っとくわ

贔屓牧場(BRF)の持ち馬に乗り変わりのタイミングで勝たれる。なんなら2022年は先日ようやく一勝。
コスモオーナーズの4歳世代が二頭しか残ってないのは半分はだいたいこいつのせい、もう半分は乗せるBRFのせい(2020-2021年1勝、唯一の勝ち馬もその後予後不良で消える。)
平地G1の唯一勝ちのマイネルホウオウのその後の最高着順が津村の2着。本人は掲示板すら届かない。
G1勝ちのインタビューでわかりませんを連発する頭空っぽっぷりを披露。
キャリアハイの56勝をしてたときも勝率6.5%。減量時代のほうが勝率がよく(8.6%)成長していないことを窺わせる。(例 和田竜 減量時代7.1→5.1→オペラオー時代7.6→キャリアハイ9.4%)。
減量がとれたタイミングで重賞を勝ったのをいいことにイキって結婚し破門を食らう。ついでにエアガッツは没収される。
岡田系に乗るようになったのはミルファームが原因だが、当のミルファームの馬には2014年以降乗鞍なし。
よく前目主張して逃げるが、ペースを作れないのでだいたい差される。番手じゃないと勝率が悪化する。
2022年の岡田系の乗鞍が200鞍を越えるのに折り返し時点で8勝。うち条件戦は1勝。ラフィアンでは新馬と未勝利の3勝(勝率5.6%)
和田雄厩舎(最高がリステッド勝ち)がなぜか乗せたがるが、クラブからミルコを確保される。和田雄が地雷厩舎たる所以。
実は社台ノーザンの馬に何度か乗ったことがあるが新人時代以降は1勝しかしてない。そして現在も社台生産馬を乗せる和田雄は勝つ負ける以前にヤバい。
手塚厩舎NGを食らう。しかし丹内は許される。
コラムで困ったらとりあえずドラマか季節の話で大した中身など無い。競馬ラボなんて誰も見ないのでまあいいか。
鞭の持ち変えでモタモタ、結果馬銜のバランスが崩れて直線でよれる。
ゴール直前まで鞭入れるのに拘って抜かれる。デビュー時からこのスタイルは全く変わらず、体力と腕力がなくて鞭に頼りがち。
クラシックホース唯一の着外。
基本的に馬場が読めない。(例2022年サンシャインS ロスの少ない内にも馬場の良い外にも行かない奇妙な騎乗を披露する)
レース展開も読めない。(外差し馬場なのに差し馬で前に行きたがる)
2021年の締め括りが勝率は落ちたが連対率と複勝率は上がったとはしゃぐ。
牧場で高評価(POG2021-2022)のセッタレダストを掲示板外に沈めた挙げ句乗り変わりで勝たれる。ついでに2勝クラスまで昇級。