ちなみにMLBの最長試合

 大リーグで最も試合時間が長かったのは、84年5月8日のホワイトソックス―ブルワーズ戦の8時間6分(延長25回)。7―6でホワイトソックスが勝った。最大延長は20年5月1日のボストン・ブレーブス―ブルックリン・ロビンス戦の26回(試合時間は3時間50分)で1―1の引き分け。