0039それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/08/10(水) 15:29:04.25ID:M96TlXQa0 ちな MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、同一シーズンで25本塁打以上を放ち、150奪三振以上をマークしたのは史上2度のみ。 2021年の大谷と2022年の大谷だけだ。 ルースでさえも、29本塁打を打った1919年にマークした奪三振数は「30」。 次元の違う二刀流ぶりを見せつける“快記録”を打ち立てた。