ちな

MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、同一シーズンで25本塁打以上を放ち、150奪三振以上をマークしたのは史上2度のみ。
2021年の大谷と2022年の大谷だけだ。
ルースでさえも、29本塁打を打った1919年にマークした奪三振数は「30」。
次元の違う二刀流ぶりを見せつける“快記録”を打ち立てた。