>>50
元信者で悪徳商法対策ジャーナリストの多田さんがこんなこと書いてたな
性癖までばれるの草


ここからが教団の独自性といえるものですが「(エバのように)神様の前に隠し事をしての行動はしてはいけない」と教えられます。つまり、神に近い人物(アベル)にすべての報告、連絡、相談(報連相)をして、その指示を受けて忠実に行動をすることで、罪のない神の子となるべき道がひらかれると説きます。

 つまり、神様に近い上の存在(アベル)に対しては隠し事をしてはならず、教団内における報連相は必須な行動になります。

実はこれと同じことが、政治家のもとでも行われていると考えています。

 政治家がより多くの信者らを秘書や選挙スタッフとして受け入れれば受け入れるほど、その議員の性癖や性格、さらに表には出せないような裏の情報すべてが収集されます。
彼らは口が堅く、人が良いように思えるかもしれませんが、それは表向きだけで、裏ではすべての情報が報連相により教団側に流れています。ですので、旧統一教会の信者団体とのつながりが多い自民党内の事情などは、より知られている恐れがあります。

 内情を知られているために、教団側からの暴露を恐れての気持ちもあり、歯切れの悪い言葉につながっている部分もあるのではないかとみています。これが2つの目の恐怖心です。

 しかし、教団と長く付き合えば、付き合うほど、彼らから弱みを握られてしまいます。今、すぐに手を切ることを勧めます。