最高裁にも精神病扱いされてて草↓

月刊誌「新潮45」(2011年11月号)に「大阪府知事は『病気』である」を寄稿し、橋下徹大阪府知事を「演技性人格障害か非社会性人格障害」と断言した。この記事に関して橋下は名誉を傷つけられたとして野田と新潮社に1100万円の賠償を求めた訴訟を起こすが、2016年4月、大阪高裁は「『うそを平気で言う。ばれても恥じない』などの逸話は当時の橋下を知る教員への取材や資料に基づいて書かれ、新潮社側には内容を真実と信じる相当の理由があり、公益目的もあった」として、橋下の請求を棄却し、新潮社側の逆転勝訴とした[11]。2017年2月、最高裁は橋下の上告を退け、野田と新潮社の勝訴が確定[12]。