――警戒する選手は
柄目 どの選手も素晴らしい。2番の多田羅君、9番の山田君が攻撃で機能し始めると大量失点の可能性がある。このあたりを止めていきたい。
→多田羅と山田ノーヒット

――相手チームの印象を
柄目 今年の智弁和歌山は、長打の出る選手とつなぐ選手が効果的に打順に入っている感じがする。打者を見ながら、それに応じたディフェンスや配球ができればいいと思っている。
→何度もシフト成功

――自分のチームでかぎになる選手は
柄目 投手陣の状態はみんな良い。エースの盛永がどのような投球ができるか、また捕手の武田がどのように相手打者に応じた配球をしていくのかが、かぎになると思う。
→継投で繋いで最後は盛永が抑える

國學院栃木の監督マジで怪物やろ
智弁戦前に言ってたこと全部その通りになってる
大会ナンバーワン監督や