熱湯甲子園2
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7-1ってほどの実力差はなかったよな。ほぼ互角やなかった? 珍カス頂き隊員のヒロドは絶対知ってて取り上げとるやろ あーそういや予祝って高校野球界やとかなり侵食されてたな 予祝のてっぺん男道場
よしゅくで変換したら出てきた いってもここまで勝ち進んでるんだから予祝の効果あったんやろ 阪神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 明日は二松学舎がどこまで大阪桐蔭に耐えられるか見物 〇〇ほーとかも元々阪神ファンやったしそういう所はすげーな 超偶然この場面だけ見れたんだけどいきなりクソ笑った🤣 まあ予祝自体は普通にやれば別にええんやけどな
あの球団が普通じゃないだけで アカン予祝でアホみたいなデカイ声出たわ
おもろすぎやろ まあネタ抜きで予祝は高校野球に浸透しとるけどな
奥川いたときの星稜とかもそう
G民は騒いでたけどそれ以上に浸透してる 村上の血筋が近くにおるのに甲子園で予祝したらアカン マジで倫理法人会やっけ?
あれ高校野球に入り込んでるんやな >>722
知るわけない
キモーいとしか思われてないぞ mateのスクロールバーのところ真っ赤になってて草 阪神・矢野監督 感謝の“予祝”超異例「うれしいサプライズ」発案の西&糸井は絶妙“漫才” - デイリースポーツ
豪雨に見舞われた宜野座のドーム内で突然、拍手が湧き起こった。西勇の「どうぞ真ん中へ」の呼び込みに、矢野監督が歩を進めた次の瞬間、大きく両手を広げたその体が3度、宙に舞う。より一層の大拍手の中、指揮官の「ありがとう!!」の大声が響き渡った。
直前には、この日のワンデーキャプテンを務めた糸井、西勇の漫才を思わせる絶妙な掛け合いがあった。
西勇「僕は予祝を持ってきました。ルーキー、桐敷、意味分かるか?」
桐敷「…」
糸井「いや、分からんやろ!」(と西にツッコミ)
西勇「未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで現実を引き寄せることを予祝と言います。みんな予祝で、ただ一つできてないことがある。分かる?テル、馬場」
佐藤輝、馬場「分からないです」
西勇「糸井さん、分かりますか?」
糸井「一つしかないやないか!優勝に向けて練習してるわけでしょ。でもこれは練習してないと思うねん(Tシャツに書かれた『胴上げ』の文字を見せ)今から監督を胴上げしようかなと思います。いいですか?これは予祝です!」
突然の胴上げを「うれしいサプライズで気持ち良かった。もう感謝しかない」と振り返った矢野監督。表情を引き締めながら「俺がいつも描いているのは優勝、日本一のチャンピオンフラッグを持った選手たちが歩いていく姿を俺が一番後ろで見るというもの。そういうイメージが湧いている」と言い切った。 「栄光の扉」歌詞
歌:平井大
作詞:EIGO(ONEly Inc.)・Dai Hirai
作曲:Dai Hirai
思いつきみたいな夢
笑われた時もあったね
それでも必死に追い求め走ってきたよね
自分を疑った時
理想、諦めそうな時でも
日が暮れるまでがむしゃらに掴まってた
そんなキミを知っているから
夢はそんなキミを裏切らないんだ
勝敗がもたらすドラマの向こうに
それぞれを待っている栄光の扉が
必ずあるんだ
人目も気にせずに泣いて笑って
走り抜けたこの夏、一番長く熱かった
夢のその続きへ ヒロド「ちょっとお時間いいですか?これは予祝と言ってぇ・・・」 予祝は勝負事でやるもんじゃないってエモヤン切れてたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています