>>742
矢野ってサウジで指揮とったら死刑ちゃうか
言葉を現実にする祈りとか

 スマルティニさんは、雇用主の一家の17歳の息子を呪術で「消した」罪に問われていた。だが息子は後に生きて発見された。

 一方ワルナさんは、雇用主の第1夫人に呪いをかけ謎の病にかからせたとして有罪になったと、インドネシアメディアが報じている。
 超保守国家のサウジアラビアではイスラム教の厳格な解釈に基づき、宗教警察が取り締まりを行っており、呪術を用いたとみなされた容疑者は逮捕される。