編集者「そろそろ読者の掴みが必要なのは分かる?」
若きオダっち「はい・・・」

編集者「例えばシャンクスの腕を食わせるとか」
若きオダっち「ええ・・・」

編集者「そう、いいね。シャンクスの腕食わせようw」