ラピュタ最大の謎「ラピュタ帝国滅亡」
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どう考えても滅亡する要素ないし
ラピュタ王族の最後がシータだけってのもおかしい 風土病じゃない?
運よく生き残ったのがシータとかムスカの先祖 700年眠ってた←これ
みんな魔女がりしたりラピュタつきとめたり言いふらしたりしなかったの偉すぎやろ
がちればラピュタ復活できたのに
多分シータのバッバも言い伝えだけでラピュタあるとおもってなかったんかな パロ家は時世に乗って地上でまぁまぁ繁栄したとかって設定なかったっけ
トエル家は逆張り農民で没落
王家以外は疫病時見捨てられてお空で昇天とかそんなオチやろ >>22
まあこれやろな
2時間に収める前提で
あとも先もそこまで考えてはない >>24
ほえー
じゃあパロは文献とか技術で
シータの方は飛行石と呪い 雲の上やから放射線障害出たんやろ
未知の症状だったんで治せない疫病と判断された でも後者のほうがええよな
700年で一回も飛行石の呪い使ってないとか考えにくいが
病気治す呪い、探しものの呪い 子供心にラピュタ小さくね?って思ったわ
王国作れるほど人住めるか?あれ ラピュタ帝国
紀元前300年~1200年
いうほど水不足か? >>34
下部は経年劣化で既に崩壊してて王族ゾーンだけ残ってるらしい
ソースはなんG民やけど トエルが「真の」王族で「パロ」は従属やで
つまり分家や >>34
なんかあれはラピュタ帝国の聖都的な浮遊島らしいで
ほかにもいっぱいあった >>37
従属ってのも悲しいな
従属だから飛行石もこいつには従わんどこってなってたし OPでたくさんラピュタ浮いてたやん
あれ1つだけやない 妄想だがラピュタ帝国っていってももっと飛行石のちから分散させて
従属にも色々自由に空飛ばす権利与えてたんやろうな ラピュタ帝国の最大都市がオープニングので
聖都が劇中にでてくるラピュタ
多分まだでてないラピュタもありそうやな >>48
もう既にやってるぞ
ラピュタの復活も近い
子孫残せるし 土に根をおろし、風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう
どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ ドーラって子供作りすぎやろ
10人くらいおるんちゃうか いうて原始時代でもないし農耕牧畜時代の批判もあるし 可哀想なロボットだけど
園芸ロボットとかはええよな
兵士ロボットも感情あるし 強大な軍事力で地上を支配してたとか言ってたけどそんな奴らが降りて来たらボコボコにするわな オープニングで説明されとるやん
バベルの塔みたいに神の怒りに触れたんや >>57
ほんこれ
むしろ疫病流行らす原因やし
空にいたほうが収まり早そう >>58
あれも結構謎なんよな
どこまでが言い伝えの空想でがちなのか
天変地異説はないんか 今の日本みたいに少子高齢化進みまくって社会インフラ維持出来なくなったんじゃねーの OPでは飛行石やなくて大量のプロペラで飛んでるみたいに描写されてたのはなんでなんやろ 近親相姦じゃないけど、血が濃くなりすぎてっていうのはありそうだけどな あれだけ強かったモンゴル帝国も滅んだしそんなもんやろ 言うほど地上にレーザー打つことしかできない城にずっといたいか?
ラピュタ人だって飽きる🥺 >>65
まあこの節もわからんでもないわ
ラピュタ創設者みたいなエネルギーや技術者、開発者、科学者が消えて
惰性で技術ノウハウなんとなく継承して維持できなくなって
働くために子供を生むという労働もなくなってと モンゴル帝国もようわからん
あれは勢いすごかっただけなんちゃうか 最後浮いてった木って衛星軌道くらいで止まるんやろか モンゴル帝国は欧州遠征したあと一族が各地に国作って緩やかな連合になって帝国の自然消滅や ひぐらしみたいにその土地から離れたら発狂して死ぬんだろ
風土病のひと言で片付けられる つーか科学力めちゃくちゃあって空飛んでる癖に宇宙行こうとはせんかったんやな ゴンドアの谷に一人で暮らしてたっていうけど
流石にラピュタの王族短命すぎじゃないか
時代のせいかしらんけど
結婚式が~っていってたからみんな一般人に混じってばらばらなったのかな 宇宙と交信するために作ってた装置が暴走して一日で滅んだんや >>52
こう見るとガンダムの地球回帰みたいな話やな 兵器の科学力は異常なのに街並みは旧時代的で生活水準が低そう
国民に重税を課して兵器開発に充てていたと考えられる
その結果のクーデターやろ >>92
現代の先進国と同じく少子高齢化著しかったんやろなぁ >>91
いってそうやけどな
もしかしたら飛行石の原理上無理だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています