パ・リーグの試合中断の最長記録は1963年8月29日南海-阪急戦(大阪球場)の2時間14分。降雨のためだが、野村克也に本塁打王のタイトルがかかっており、ノーゲームにしたくない南海はグラウンドに溜まった水を蒸発させるため、ガソリンを撒いて火をつけた(現在は消防法により当然禁止)。
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