> そんなJen氏は誰かと『ニーア オートマタ』の話をしたかったそうだが、地元にはこのゲームを知っている友人もいなかった。そこでマッチングアプリ「Tinder」で話ができる相手を探したという。
>同氏がマッチング相手に『ニーア オートマタ』の話を繰り広げた結果、たくさんの男性が同作を購入したという。しかしながら、どの男性もいいゲームだがそんなに話すことはないという温度感だったそうで、彼女ほどゲームを愛せる人はいなかったといい、そのたびにマッチング相手から“失踪”していたとのこと。
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