世界最年少のプロ囲碁棋士誕生へ 9歳4カ月、小3の藤田怜央さん

7月22日、トップ棋士の瀬戸大樹八段(38)と最小の
ハンディ戦である「先番」で試験碁を打った。
敗れたものの、瀬戸八段ら昨年の関西棋院の賞金ランキング
上位10人が「現在の実力と将来性を加味」して評価し、
6人が合格判定。1人が不合格、3人が審査辞退したが、
別の棋士で構成する審査役会がプロ採用を決めた。

https://www.asahi.com/articles/ASQ8K0C0ZQ8JUCVL024.html


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