https://hochi.news/articles/20220818-OHT1T51077.html?page=1

仙台育英は最速１４０キロを超える投手を５人も抱えている。投手陣の層は厚いが、この日登板したのは斎藤蓉と古川の両左腕だけだった。
起用法について問われた指揮官は「日程が詰まるので、本当に日本一を取ろうと思ったら今日は２人で（と思った）。万全の状態で投げ切ってくれた２人に感謝ですね」と話していた。


ほーん