【テレ朝】熱湯甲子園 ★3
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負けてほぼ全員泣いてる姿見て、ほんとに日本で1番厳しい練習やってきたんだろうなってわかったわ
そりゃ強いよ >>106
J-POPばっかりやってりゃそりゃね
コロナ禍やし手拍子しやすい曲がええね >>173
それに関してもちゃうと思うけどな
県外から良い選手取るのは強豪ならどこもやってるし 今大会負けて一番泣いてたのは大阪桐蔭だよな
やっぱ野球熱あるやつは叩けねぇよ 桐蔭て負けた次の年からガチガチの最強チーム作ってくるイメージあるんだよなぁ >>173
選手は上手くなりたい、勝ちたいだけなんやからそれを責めるのはちゃうよな ザマァとは思わんが負けたのは嬉しいで
上行くとどうせこいつ勝つやろって冷めるし 許さんぞ(笑)みたいなネタなんなん?
誰か教えてや 勝って当たり前みたいに言われるし甲子園に来てる人もそう思って見に来てるから大番狂わせを期待してどうしても相手チームに肩入れしてしまうし甲子園後半の雰囲気絶対やりづらかったやろなあ 県大会へなちょこやったのに試合すればするほど強くなる九学ほんま好きやったのになぁ 大阪桐蔭は高校野球では無敵なのに…森友哉世代以降のOBがプロでパッとしない謎解き(日刊ゲンダイDIGITAL)
別のセ球団スカウトは、大阪桐蔭の“ネームバリュー”が伸び悩む一因とみている。
「大阪桐蔭は学校名だけで対戦相手を威圧することができる。組み合わせ抽選で大阪桐蔭と初戦で当たった学校の選手の様子を見れば明らかです。
試合で先制されただけで戦意が喪失し、運よく先制できても、いつ追いつかれるかわからない重圧と闘っている。
一方、大阪桐蔭の選手は常に気持ちに余裕がある分、萎縮したり、弱気になったりすることなく、ノビノビとプレーできる。しかし、プロの世界では大阪桐蔭のネームバリューは通用しない。 >>249
横浜は貧打過ぎたけど
両方守備カチカチすぎてレベル高くはあった 4試合目はなぁ・・・なおエの投入があまりにも遅すぎた >>209
定石やろ
内野ゴロで同点とかかき氷みたいなチームなら絶対点取るわ 履正社に9回裏ツーアウトまで負けてたのにあり得ないぐらい冷静だった根尾たちすごかったよな 最終回の攻撃は球場の人をノセる応援歌がええな
球場を自分たちの雰囲気にできる 「近江さんの監督、甲子園(球場)で山田酷使してましたよ。うちは許さんぞと(笑い)。僕らは継投です。星野はダメ。投げていいのは仲井、古賀、松尾だけ。外義もダメ。酷使は入部するときに解約。3日で慣れますよ。継投でいいんです」 地味に近江は全試合でビハインド展開からひっくり返してるゾ
鳴門戦から割と山田が打たれて先行されてる 下関国際ってランナー置いて守備練習しまくっとるよな
ノックの本数よりこっちの方が勉強になる >>227
判定に甲子園では見たことないリアクション審判にしとったからな 下関国際のベンチ入りメンバー誰も大阪桐蔭のベンチに入れなさそうなのにな 今の子みたいな二重がいい感じよな
みんなジャンポケ斎藤みたいな二重したがるけど >>187
桐蔭のレギュラー張ってる時点でどこ行ってもチヤホヤやろうな >>219
前田温存の時点で負けるとは思ってなかったやろからなぁ 言うほど大判狂わせか?
下関国際も何回も甲子園出てるチームやしこの結果は十分あり得たやろ >>249
日大三はなんGでやたら下馬評高かったで >>173
山口出身が一人しかいない下関国際はどうなんや >>112
近江が滋賀県勢初優勝よ
琵琶湖に真紅の大旗あげるで 何故かトーナメント進むにつれて楽勝になっていく聖光学院 リードしてるはずなのに追われてる感がすごい強かった 大差付けられてからエース出すなら温存なんてするなよと 捕手がポロポロしてなきゃ僅差になってたかもしれんなぁ これほんとは九学勝てたよな
まぁどのみち直江一人やからだめやが 3試合目までは見たけどこの試合見てなかったンゴ... >>252
履正社に追い込まれてたから土壇場での落ち着きみたいなもんがあったんやろな >>102
大阪桐蔭というより大阪桐蔭歴代最強の代はどれだ的な記事書いたりしてる周りの奴らやな 下関応援してたけど川原とか泣いてるの見て泣きそうなったわ 試合めっちゃ見たかった
ワアの職場の給湯室と自販機前ずっとざわついとったから
混ざりたかったけど今日に限って会議の議事録作りで
サボれなくてマジ悲しい つまらんから飛ばせいうやつらも大阪桐蔭煽ってるやつと根っこ変わらなくて草 【君島圭介のスポーツと人間】県外出身者ばかりで甲子園に勝ってうれしいかって?(スポニチアネックス)
甲子園で聖光学院の快進撃が続いている。強い。上手い。たくましい。日大三、横浜、敦賀気比ら全国制覇経験校にも臆することなく、素晴らしい野球でファンを魅了している。福島を郷土とする一人として大会を追うのが楽しくて仕方ない。
「県外出身者ばかりで勝ってもうれしいの?」よく聞かれるが、一言で返す。「うれしいに決まってるじゃん」
彼らは「野球がうまくなろう」「いい高校に入って強くなろう」と心に決め、憧れのユニホームを着るために15歳で親もとを離れ、高校生活のほぼすべてを野球に打ち込んできた若者たちだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています