伊丹十三の映画なんやが
普通に地上波でやってた映画やのに凄まじいエロシーンがあるんだよ
田舎で親のお葬式の準備してた主役の中年男のところに都会から不倫女がやってくるシーンなんやが
女がセックスしないと帰らないとかダダこねだして
喪服で青姦立バックするんやが
その不倫女役の女優は若いわけでもなく35歳くらいで
ムッチムチの身体にピタピタのワンピース喪服着て
まとめ髪に黒縁メガネとかいう
なんか妙に生々しい出で立ちなんだよ
それで男が茂みの中で抱き合いながらスカートずりあげたら
とんでもないデカケツに喪服の下なのにめちゃくちゃ派手な下着履いてんだよ
そのパンツをズリ下げてデカ尻を揉みしだいたあげく立ちバック開始なんだが
そこからは汗だくのうなじに産毛が張り付いててるのがドアップになったり
後ろからガン突きされながら木の枝に
必死で捕まる女の真っ白な二の腕が映って
それを辿っていくと腋毛が生えてたり
もうね
めちゃくちゃだよこんなの
これを地上波でやるんだよ
フェチを詰め込みすぎなんだよ
頭おかしくなっちゃうよ!