GACKTの「日本のランチは安過ぎる」発言に対する飲食店の声。「いい問題提起」「現実は甘くない」
https://www.inshokuten.com/foodist/article/4593/
日本のサービス業がほとんど上手くいっていないのは、海外に比べて価格設定が安すぎることが原因になっていると持論を展開。その例として飲食店を挙げ、ランチが800円から1000円程度であることに対して「正直おかしい」と語った。また飲食関連企業の多くがブラック企業認定されやすいのは、価格設定と人件費のバランスの悪さに根源的な問題があるのではないかと指摘している。