沖縄尚学高等学校では1年春から正捕手の座につき2年時には選抜高校野球大会に出場し優勝。
亜細亜大学に進むと1年の春には一塁手のレギュラーとなるが、秋には早くも正捕手のポジションを任され2年の秋には東都大学リーグにおいて優勝。
4年時には日米大学野球選手権大会で正捕手を務めた4年間で6度のリーグ優勝を果たし4年秋の第44回明治神宮野球大会では日本一に輝いた。

実はかなり野球エリートな嶺井