De大貫、三浦大輔以来の右腕複数年2桁勝利達成
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あの高崎、井納、山口ですら達成出来なかった大記録や 大貫でポジるってよりチームでポジっとるもんな
あっ…二桁おめでとうございます…… >>30
2年目は怪我でボロボロやったやろ‥
翌年は韓国でも打高リーグとはいえアカンかったし >>10
2年目に打球が膝を直撃で故障抹消だっけか
頼りになってたのに残念だった どすこいやってへんの?
14と16でそれなりに2桁勝ってそうやのに >>8
今なら9勝8敗くらいまではいけそうやったな >>33
内角外角をキッチリ投げ分けるイメージだわ 勝ち運もあるよな
2桁勝つなら見映え的にはもうちょい完投してて欲しいが やっぱり1年しか活躍しないやつ多いのか
加賀あたりからずっとそんなイメージ 川村もやっとる……と思ったら2回めは両方とも1999年やな 2005年、2006年に10勝の門倉は、中日時代も2回やっとるからノーカンか >>51
規定投球回に達しとる投手の中では2位やな
なお2日後くらいには消える模様 >>44
フォントだっさ
office1分で作ったかのよう 大貫の勝ち星内約
中日4
ヤク2
阪神1
広島1
西武1
楽天1 2010加賀繁 3勝12敗
2011山本省吾 2勝11敗
2011高崎健太郎 5勝15敗
2011須田幸太 2勝6敗(17先発) 横浜の先発ってマジで2桁敗戦しててもなお先発で投げてたイメージや >>58
まあ言うても広島以外はどの相手にもだいたい6回2失点やから中日専用機いうわけでもない 点取られるしそんな球数稼げないけど勝つ辺り勝ち運持ってるわ >>58
まあ勝てる相手に取りこぼさんのも大事やろ >>59
中日と横浜の対戦成績見ると加賀を思い出すわ 大貫ってたしか身体が弱くて死ぬか生きるかみたいなところからプロになってなかった? >>53
というか三浦がその後に2007年11勝と2009年11勝でやってるから >>65
98年戦士と言われても信じちゃうフォントの古さ 2010年 加賀繁 3.66(リーグ10位) 3勝12敗 >>71
2008 ウッド 3勝12敗
なんぼでも出てくるの異常すぎる どういうことや
三浦まで遡らんと二年連続二桁勝利もおらんのか? 高崎はもっとやれたと思うわ
初年度パワーピッチで頭角あらわしたのに
翌年加藤球で制球重視に変えておかしくなった 山本省吾は震災の影響で開幕が4月12日にずれたのに7月16日には11敗してるある意味バケモンやったな >>85
高崎は低身長なこと気にしていろいろなことやり尽くした末のあの成績やから
まああんなもんやったんちゃうかな 正直1年目は京山と同レベルやと思ってたが大分差がついたな 大貫
2019 6勝5敗 5.00 66.2回81安打54三振25四球38失点 奪三振率7.39 与四球率3.38
2020 10勝6敗 2.53 113.2回96安打81三振29四球34失点 奪三振率6.41 与四球率2.30
2021 6勝7敗 4.34 112回137安打106三振30四球57失点 奪三振率8.52 与四球率2.41
2022 10勝4敗 105回96安打91三振23四球36失点 奪三振率7.80 与四球率1.97 3年連続100イニング以上投げた投手はDeになってからは井納以来二人目というのもあるな >>81
そら弱いチームのイニング埋める仕事してたら負けは付くさ
勝ち負け付くのはイニングを埋めた結果
ペナントに参加する為には必要不可欠 >>84
ふぁっ!?連続じゃなくて2回やるだけでそこまで遡るんか・・・ 大貫ってDeNA動作解析班の結晶やろ?
元はそんな勝てるピッチャーじゃなかったけど
解析班のおかけで進化したとかテレビでやってた 高崎は投げてる球はそんな悪くないのにボコボコ打たれてたな
パットンとかもそうだった >>93
ぶっちゃけ二桁勝てる投手がいれば最下位脱出するくらい勘違いしてたわ
それくらい二桁投手に飢えていた
二桁投手でてきてそれが間違いだったことを思い出したくらい >>95
ちょっと前にお股に染まってたけどお股抜きしたら良くなった >>99
解析班のデータをもとに
ヒゲ魔神五十嵐コーチが指導したら覚醒したとかやってたで >>100
野村って割とテレビ仕事多いのは
そういうとこなんやな
三浦の前のエースか >>102
左やな
右なら1984の遠藤一彦まで遡る >>109
三嶋もそれで体の負荷が減ったとかやってたな >>107
14勝しても18敗する投手は要るのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています