https://news.yahoo.co.jp/articles/f0cd165993c2c477310e257e100431418f1d8265
>準々決勝の高松商(香川)で右太腿裏を痛めて途中降板するなど、蓄積疲労が懸念されていた背番号1。同戦後、多賀章仁監督は山田のリリーフ待機と、星野世那(3年)の先発起用を示唆していたが、21年ぶりの決勝に向けて大黒柱をまっさらなマウンドに送り出すことを決断した。

【悲報】山田監督