>満身創痍の状態だったエース山田のピッチングを見届けた監督の多賀章仁は、自らの采配を悔いていた。

>「本人の志願があっても、『後ろで投げるチャンスがあったら』くらいの判断をすべきでした。日本一になれるかどうかのところで、『行けるところまで』と山田を先発にしましたが、結果的には無理でした。回避すべきでした。今年の夏や彼の将来を考えた時に、今日先発させたのは間違いだと思いました」
https://number.bunshun.jp/articles/-/852663?page=1
春の後悔どこいったん?