赤星「僕は自宅以外だとあまり眠れないタイプで、疲労が溜まりやすかった、疲労がピークの時、名古屋で試合した翌日甲子園で移動ゲームがあったんです。
岡田監督に許可をもらって深夜にタクシーで兵庫に帰ることにしたら、どこからかそれを鳥谷が聞きつけて
『僕も一緒に帰って良いですか!』と言ってきたので、OKしたら鳥谷はタクシーが走り出してすぐ僕の隣でずっと寝ていた。
一度も起きなかったので鳥谷の家に着いてから起こして、料金も全て自分で払っいました。」