愛子さま「余の花弁は咲き誇るその時を待っておる」

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:00:21.40

愛子さま「貴様のような愚民愚物風情が余の神聖なる花弁への口付けを許されたのだ」

愛子さま「光栄に思うがよい」

見下すような語気とは裏腹に、愛子さまの頬はうっすらと紅潮し、"それ"は期待でぬらぬらと蜜を滲ませている

ワイ「愛子さま、失礼致します」

緊張と興奮で固くなったワイの舌先がトンっとクリトリスに触れる
それと同時に愛子さまは愛らしい唇に不釣合な、婬靡な吐息を漏した

愛子さま「グッ・・・・グォォォオォ・・・」

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:01:04.61

体の火照りが治らぬ…ってやつ貼って

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:01:12.36

不敬にございます

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:01:44.68

っぱこのメル欄じゃないとね

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:01:49.33

>>2
愛子さま「余…余の身体の火照りが収まらぬ…」

そう呟くと、愛子さまはおもむろに下着を脱ぎ捨てた

愛子さまの桜色の花弁は、まだ行為をしていないにもかかわらず雌の蜜でぬらぬらと濡れている

愛子さま「余がここまではしたない女であったとは……」

愛子さま「とにかく」

愛子さま「今はこの火照りを収めねば……」

いきり立った雛尖(ひなさき)を指先で愛撫した愛子さまは、この世のものとは思えぬ快感に甘い吐息を漏らすのだった

愛子さま「グッ……………グォォォォォォ…………」

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:02:59.31

オナニーに興じる愛子「ア゛ッッ！！！ガア゛ッッッ！！ン゛ッオ゛！！？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

愛子「ア゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッッッッッ！！！」ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯ!!

愛子｢ア゛ｯ……ｸﾝｸﾝ｣(指の臭いを嗅ぐ)

愛子「マ゜ッッッッッッッッッッッッ！(気絶)」

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:04:01.74

不敬

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:04:24.95

愛子「ア゛ダジハ゛カ゛ブト゛ム゛シ゛！！！」

ワイ「愛子、お前歌えるのか？」

愛子「ス゛コ゛シ゛セ゛ノ゛タ゛カ゛イ゛！！」

愛子「カ゛ブト゛ム゛シ゛！！カ゛ブト゛ム゛シ゛！！！！」

ワイ「愛子さまは歌がうまいなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

愛子「ア゛ッッッッッ♡」

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:05:03.43

>>5
これよこれ

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:05:30.45

愛子「オ゛ア゛ア゛ア゛！！！(口からブルーギルを吐き出す)」

民「ひいいいいい！！！バ……バケモノ！！！！」

愛子「ア゛……ア゛ア゛………」

ワイ「愛子…お前は祖父の罪を償おうとしたんだろ？」

ワイ「少しでも外来種を減らそうと身体を張ったんだ、愛子は優しいからな(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

愛子「オ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！！！！(ワイの頭を握り潰す)」

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:06:19.13

ラーメンをすする愛子「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッッ！！！！(ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ！！」

愛子「ｽﾞｿﾞｯ！！ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク！！ア゛ッッッッッッッ(ｹﾞｯﾌﾟ」

ワイ「愛子、食べ終わったのか？？？」

愛子「ン゛ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ♡ドンッ！！！！(伏せ丼)」

ワイ「愛子は行儀が良くて偉いなあ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

愛子「ンア゛ッ♡」

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:08:16.68

流石にこれ通報しとくわ

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:09:10.03

これはちょっと失礼やろ

2022/08/22(月) 01:10:39.95

ワイがオチに使われてないので不敬

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:16:33.50

流石に少しだけ不敬

**それでも動く名無し** · 2022/08/22(月) 01:17:41.47

emperor.go.jpか
emperor.or.jpのほうが