ロシア経済

>実質成長率は戦争開始直後から急速に鈍化し、4-6月期では前年同期比▲4.0%まで落ち込んだ
>成長率の落ち込み幅はコロナ禍時よりは小さいが、クリミア併合時よりも大きい。また、自動車生産や実質消費などは、コロナショック直後の厳しい行動制限を課した時期よりも大幅な落ち込みを示している
>消費者物価指数は、戦争開始後に前年同月比で2桁の急上昇を記録した。上昇率はピークアウトしているが、依然として2桁台の上昇率が続いている

ロシアが儲かってるも嘘やな