>>196
ええ…

2020年08月03日
熊本岸田会
自民党の安倍晋三総裁の任期満了まで約1年2カ月と迫り、熊本でも次期総裁選を巡る動きです。
次期総裁選に意欲を示す岸田文雄政調会長の県内の後援会組織「熊本岸田会」が発足。
後援会長に崇城大学の中山峰男学長が就任するなど、経済界からもエールを受けた。

2015年2月23日(月)
日韓トンネル推進熊本県民会議(議長=中山峰男崇城大学学長)は2月22日、熊本市のメルパルク熊本で総会を開いた。
同会議の役員など約100人が出席。冒頭、中山議長は「今年は日韓国交正常化50年にあたるが、日韓の政治関係は冷え込んだままだ。
日韓トンネル開通のためにも両トップが早期に会談し、親密な関係を築いてほしい」と挨拶。
その後、同会議幹事長を務める主海偉佐雄元熊本市議会議長が議長役となって議事に移り
日韓トンネル実現に向けた講演会、シンポジウムの開催や会員拡大を柱とする平成27年活動計画を承認し、懇親会に移った。  
日韓トンネルは戦前から構想があり、佐賀県唐津市から壱岐、対馬、巨済島経由で釜山につなげる総延長約270Kmのルートが有力。
新幹線や自動車搭載列車などを走らせる計画で、工費は約10兆円を見込むという。