当時の『日経産業新聞』(1998年4月7日28面)により取り上げられた記事によると、

首都圏200名へのモニター結果では「買ってみたい」と答えた人が58%、「おいしい」と答えた人は48%しかおらず、社内でも賛否両論あった[4]。
森永乳業のデザート・ヨーグルト部マーケティング担当次長は「成功すれば、今までにないヨーグルトの分野が開ける」と力説していた[4]。
この次長は、初年度に十億円の売り上げを目指すと自信を見せていた[4]。
『日本経済新聞』では「味には好き嫌いありそうだが、若い人には案外支持されるかもしれない」と書かれた[5]。

販売期間はきわめて短期間だったが、非常に衝撃的な商品であったために多くのウェブサイトで取り上げられ、「日本一まずいヨーグルト」「罰ゲームに最適」「まずくて食べれなかった[3]」「腐りかけて酸っぱくなったカレーの冷めたままのものと似た味[6]」など非常に手厳しい感想が寄せられた[2]。一部の好事家からは「伝説[6]」「幻の商品[7]」ともいわれている。
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なんだこれは