クロコダイル19億 カタクリ10億←これ
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序盤のルフィにボコられたやつがギア4攻略してたカタクリより上って…😅 結局額でしかキャラ格を表せないのが残念
そんなに跳ね上がったのなら描写をしてくれよ描写を >>2
ローとキッド30億は明らかにやりすぎだよな 最新の懸賞金はネタバレからやろ?じゃあバギーが手違いで四皇なったのもまじなんか? 何でいまさらクロコダイル強化してんの?
作者お気に入りなんか? >>10
だからこそ四皇扱いされるレベルになったともいえる クロコって誰かに勝ったか?
ルフィ負け、マゼランからはとんずら、ジョズにもボコられ 既におっさんで8000万だったクロコダイルがそこから19億になるのはおかしいやろ
もはや通過インフレやろ クロコダイル→2回ルフィ殺した(ロビンがいなきゃ死んでた)
カタクリ→ルフィ殴りまくってたのに殺せない
当然だよね 額がインフレしまくってるけど全員捕まえたら懸賞金払えるんか?
流通してる紙幣の額が知りたいわ 四皇の片腕としてはキングよりカタクリの方がだいぶ強いよな ついこないだまでドフラミンゴに腕斬られてヒーヒー言ってた奴がマム倒してるんやから別にええやろ キッドとローがルフィと同じ額なのもおかしい
尾田くんはは3大ルーキーみたいにしたいんだろうけど作中の設定や描写と矛盾してるんだわ もうここにいるヤツら七武海加入時点で懸賞金止まってるだろってツッコミ待ちだよな
>>35こいつとか
イコール強さじゃないって作中で言われてることも知らなそう >>24
どうせ最終回でみんなのエールを受けて懸賞金が9999億になってシャンクス倒すんやろ >>35
クロコダイルは20代前半8100万の時点で七武海になってるからそこから20年は懸賞金かかってないぞ 魚の方がサンジより懸賞金高くて草
こいつ動物と謎の太陽神について世間話しただけやん 普通の能力者は海の水で濡れたくらい問題ないのにこいつだけ水かけたら動けなくなるの欠陥すぎるやろ
砂漠以外で生きていけるかよ
http://i.imgur.com/DY2gHbX.jpeg >>37
物価が分からんから30億とか高いのかよく分からんよな クロコダイルって船上で戦えんの?
水当たったら動けないんやろ でもクロコダイルって8100万で七武海勧誘されるくらい超有望株だったんだろ 4.8億の魚「麦わらの一味に入ります!」→11億
なにこれ😅 能力だけみたらクソ強やろ
水分取られたらいくら覇気使えたところでやし インペルダウン脱獄したあげくマリンフォード頂上戦争で結局白ひげ側に加担して麦わらの逃亡に一役かって今政府に懸賞金かける組織のメンバー
やーばいでしょ そりゃあ海兵に懸賞金かける組織の大幹部のクロコダイルと基本万国に引きこもってるカタクリじゃ危険度は前者の方が上やろ😅 ドフラミンゴにボコボコにされてたローが30億の方が違和感あるわ 懸賞金って海賊の権威付けに協力してるだけだよね
40億欲しいからビッグマムぶっ殺すぞなんて賞金稼ぎ1人もおらんやろ 覇気の強さ関係なく触れたらミイラは強いわ
主人公補正無かったら即死やん 賞金稼ぎの組織出さなかったのは無能すぎるわライバルキャラも出せたのに >>43
懸賞金決めてるのは全部見てる読者じゃなくて作中の人間って分かってなさそう ミホークバギーが30億なら近づけて29億6500万で良かったのになに中途半端な数字にしとんねん >>58
そういやそうやったな
悪魔の実意外と安くね…? ジンベエはサンジより強いですって尾田くんは言いたいんやろ >>65
ギア2すらなかった雑魚に負けるゴミが19億ならシャンクスと同格設定のミホークが36億っておかしいのでは バギーは実はクロスギルドのリーダーでもなんでもなかったらしいな
ただの手違い
で四皇クラスのミホークを従えてるから四皇と判断されたと カイドウのとこってカイドウ以外でカタクリより強いやつおらんレベルやろ バウンティ額は強さで決まらんやろ
世界政府にとってどれだけヤバいかや ジンベエが三番手になったんか?
ならなんでクイーンとサンジ戦わせたんや…… ヤマトが仲間にならずに済んで安心してたサンジファンが魚に殺されてて草 >>56
相手の船を乾きで砂に出来るエグい奴やからな クロコダイルも若い頃は女で強かったんやろ男になるためにクソ弱体化した
A級からD級以下になった飛影みたいなもん やってること考えたらバギーと同じ31億でもおかしくないやろ
バギーから元海賊王船員の肩書バフ抜いたらこんなもんや カタクリは別に民間人に危害を加えたりはしてないからな 尾田くんってサンジ嫌いなん?
どう考えても扱い悪いよな? >>51
感性は人それぞれやん
そんな小馬鹿にすることないだろ ロビンの懸賞金爆上がりしたのは楽しみや
いずれタイトル6人目の伏線回収くるやろこれ >>78
なんでルフィは成長してるのにクロコダイルはあの時のままで考えてるんや? >>97
プリンちゃんとかいうヒロイン与える高待遇やぞ まあフーズフーがあの地位止まりだったのは海賊としてのキャリアがないからっぽいから
挑戦権とかいってたから一応同格レベルではあるんだろ 私わたくしはその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚はばかる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。筆を執とっても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字かしらもじなどはとても使う気にならない。
私が先生と知り合いになったのは鎌倉かまくらである。その時私はまだ若々しい書生であった。暑中休暇を利用して海水浴に行った友達からぜひ来いという端書はがきを受け取ったので、私は多少の金を工面くめんして、出掛ける事にした。私は金の工面に二に、三日さんちを費やした。ところが私が鎌倉に着いて三日と経たたないうちに、私を呼び寄せた友達は、急に国元から帰れという電報を受け取った。電報には母が病気だからと断ってあったけれども友達はそれを信じなかった。友達はかねてから国元にいる親たちに勧すすまない結婚を強しいられていた。彼は現代の習慣からいうと結婚するにはあまり年が若過ぎた。それに肝心かんじんの当人が気に入らなかった。それで夏休みに当然帰るべきところを、わざと避けて東京の近くで遊んでいたのである。彼は電報を私に見せてどうしようと相談をした。私にはどうしていいか分らなかった。けれども実際彼の母が病気であるとすれば彼は固もとより帰るべきはずであった。それで彼はとうとう帰る事になった。せっかく来た私は一人取り残された。 生まれつき高位存在で修行なんかした事なかったんやろ
フリーザが言ってた は一人取り残された。
学校の授業が始まるにはまだ大分だいぶ日数ひかずがあるので鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留とまる覚悟をした。友達は中国のある資産家の息子むすこで金に不自由のない男であったけれども、学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。したがって一人ひとりぼっちになった私は別に恰好かっこうな宿を探す面倒ももたなかったのである。
宿は鎌倉でも辺鄙へんぴな方角にあった。玉突たまつきだのアイスクリームだのというハイカラなものには長い畷なわてを一つ越さなければ手が届かなかった。車で行っても二十銭は取られた。けれども個人の別荘はそこここにいくつでも建てられていた。それに海へはごく近いので海水浴をやるには至極便利な地位を占めていた。
私は毎日海へはいりに出掛けた。古い燻くすぶり返った藁葺わらぶきの間あいだを通り抜けて磯いそへ下りると、この辺へんにこれほどの都会人種が住んでいるかと思うほど、避暑に来た男や女で砂の上が動いていた。ある時は海の中が銭湯せんとうのように黒い頭でごちゃごちゃしている事もあった。その中に知った人を一人ももたない私も、こういう賑にぎやかな景色の中に裹つつまれて、砂の上に寝ねそべってみたり、膝頭ひざがしらを波に打たしてそこいらを跳はね廻まわるのは愉快であった。
私は実に先生をこの雑沓ざっとうの間あいだに見付け出したのである。その時海岸には掛茶屋かけぢゃやが二軒あった。私はふとした機会はずみからその一軒の方に行き慣なれていた。長谷辺はせへんに大きな別荘を構えている人と違って、各自めいめいに専有の着換場きがえばを拵こしらえていないここいらの避暑客には、ぜひともこうした共同着換所といった風ふうなものが必要なのであった。彼らはここで茶を飲み、ここで休息する外ほかに、ここで海水着を洗濯させたり、ここで鹹しおはゆい身体からだを清めたり、ここへ帽子や傘かさを預けたりするのである。海水着を持たない私にも持物を盗まれる恐れはあったので、私は海へはいるたびにその茶屋へ一切いっさいを脱ぬぎ棄すてる事にしていた。 このレベルの海賊を捕まえられるってワンピースの世界だと海軍のトップか海賊しかおらんやろ
海賊が捕まえても懸賞金は支払われるんやろか
海軍が捕まえても職務の内だから給料変わらんし意味ないやん 百獣海賊団はやってること卑劣なクズが多いから強さ以上に懸賞金高いんだろ
キングクイーンジャック3人とも実力以上に高すぎだ 素朴な疑問なんやが
なんで麦わら帽子2つあるんや?あの帽子そこまで重要なもんやったんか スレチやけど今日RED見てきたわ ウタちゃんロスや
見直したぞ…尾田くん!
でもこんな魅力的なキャラ作れるのに本編の和の国のキャラは奇形軍団とバカ殿と司会ドウなのはやっぱり見損なったぞ…尾田くん! ハンコックが海軍に捕まってたりしたら
ルフィどうするんだろうな無視すんのかね 学校の授業が始まるにはまだ大分だいぶ日数ひかずがあるので鎌倉におってもよし、帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留とまる覚悟をした。友達は中国のある資産家の息子むすこで金に不自由のない男であったけれども、学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。したがって一人ひとりぼっちになった私は別に恰好かっこうな宿を探す面倒ももたなかったのである。
宿は鎌倉でも辺鄙へんぴな方角にあった。玉突たまつきだのアイスクリームだのというハイカラなものには長い畷なわてを一つ越さなければ手が届かなかった。車で行っても二十銭は取られた。けれども個人の別荘はそこここにいくつでも建てられていた。それに海へはごく近いので海水浴をやるには至極便利な地位を占めていた。
私は毎日海へはいりに出掛けた。古い燻くすぶり返った藁葺わらぶきの間あいだを通り抜けて磯いそへ下りると、この辺へんにこれほどの都会人種が住んでいるかと思うほど、避暑に来た男や女で砂の上が動いていた。ある時は海の中が銭湯せんとうのように黒い頭でごちゃごちゃしている事もあった。その中に知った人を一人ももたない私も、こういう賑にぎやかな景色の中に裹つつまれて、砂の上に寝ねそべってみたり、膝頭ひざがしらを波に打たしてそこいらを跳はね廻まわるのは愉快であった。
私は実に先生をこの雑沓ざっとうの間あいだに見付け出したのである。その時海岸には掛茶屋かけぢゃやが二軒あった。私はふとした機会はずみからその一軒の方に行き慣なれていた。長谷辺はせへんに大きな別荘を構えている人と違って、各自めいめいに専有の着換場きがえばを拵こしらえていないここいらの避暑客には、ぜひともこうした共同着換所といった風ふうなものが必要なのであった。彼らはここで茶を飲み、ここで休息する外ほかに、ここで海水着を洗濯させたり、ここで鹹しおはゆい身体からだを清めたり、ここへ帽子や傘かさを預けたりするのである。海水着を持たない私にも持物を盗まれる恐れはあったので、私は海へはいるたびにその茶屋へ一切いっさいを脱ぬぎ棄すてる事にしていた。 ミホークはなんで海兵狩ってたんやろ
こいつも世界政府とか天竜人に恨みあるんやろか? クロコダイルって初期ルフィに肉弾戦ボコられるレベルだけど毒針ちょっと刺すだけで相打ちに持っていけるから賢いよな これ懸賞金を強さで見なくなると本当にスっと入ってくるけどな
どうしてもチラつくけど ワンピの世界の賞金は強さと危険性を合わせた物やろ国を滅ぼしかけけて海軍に対する脅威になるクロスギルドに入ってるならクロコダイルの賞金が高いのも納得やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています