世の中には誰にも見せるつもりもなく死ぬ間際まで何十年も創作してた爺さんとかいるもんな、誰かに評価される事だけが芸術の意義じゃない筈なんや
なお自分が死んだら部屋の物は処分してくれと頼まれたのに死後全世界に公開された模様